材料(2人分)
- うなぎのかば焼き
- 60g
- なす
- 1本
- ミディトマト
- 50g(1個)
- さやいんげん
- 4本
- しょうが(すりおろし)
- 小さじ1
- A 無添加だしあわせ
- 3g(1/2袋)
- A 水
- 150ml(3/4カップ)
- A うす口しょうゆ
- 大さじ1
- A みりん
- 大さじ1・2/3
作り方
-
- 1
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- うなぎのかば焼きはひと口大に切る。なすは皮をむいて3cm幅の輪切りにし、約3分ゆでてザルにあげる。
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- 2
- ミディトマトはヘタを取り、熱湯に約5秒入れて、冷水にとって皮をむく。さやいんげんはゆでて、長さを半分に切る。
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- 3
- 鍋に【A】を合わせて煮立て、なすとうなぎを入れて再び煮立ったら中火にし、落としぶたをして約5分煮る。さやいんげんとトマトを加えてさっと煮て、火を止める。
-
- 4
-
- 粗熱が取れたら、しょうがの半量を加え、冷蔵庫で冷やす。
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- 5
- トマトは4つ切りにして、他の具とともに器に盛り合わせ、煮汁を少量かけて残りのしょうがをのせる。
きっかけ
少量のうなぎのかば焼きでも、上品なおもてなしメニューにが作れます。
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暑い夏をのりきる土用の丑のおかず。うなぎでスタミナ、夏野菜でビタミンを補給。