夏場のご飯を美味しく炊き上げる秘訣 レシピ・作り方

作り方

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   前日からお米を炊く時に使っているお水を冷やしておく。
   
   ３合炊きでペットボトルの小さなもので気持ち余る位です。
   沢山炊く場合は多めに冷やして下さい。

2. 2

   通常通りお米を研いで夏場は最低30分ほど浸水させておく。
   お仕事やお出かけで朝から浸水させてもＯＫ！

3. 3

   いざ炊く前に浸水させておいた水を全部捨てる。

4. 4

   長時間浸水させていた時は一旦水道水でざっとお米を洗い流す。
   
   ＊上から流す程度で

5. 5

   お米の水気を上下させてきり更にザルの底に布巾を当てザルのそこを拭くように水気を取る。
   
   ＊無洗米もさっと水をかけてこのように水分を取ると良い

6. 6

   お釜に米を入れ、メモリに合わせて冷水を入れる。
   
   ＊各自お好みの水分量で

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   セット終わり

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   蓋を閉めてスイッチＯＮ☆

9. 9

   時間が来て炊き上がりました。
   よ～く見て頂くとお米の粒が立ち照りが☆☆☆

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    炊き上がると直ぐにご飯を返して下さい。
    ご飯の粒がふっくりして甘味が増していますよ～♪

11. 11

    ここで使用のお米は京の米職人さんで販売されている特別減農栽培米の「おぼろづき」です。
    喉越しが良く夏にも食べやすく「ゆめぴりか」より美味しさが上かも～です。

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    水はタカギの「水工房」という浄水器を通したものを使用しています。