寒い夜に ほっこり。里芋と豆腐の揚げ煮治部煮風 レシピ・作り方

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kiri873
寒い日に食べたい揚げ出し豆腐と治部煮と里芋の揚げ煮を少しずつ一緒の煮物にしてしまいました。

材料(3人分)

とりもも肉(皮なし) 小麦粉
1枚
里芋
6個
木綿豆腐
半丁
大根おろし
5cm分
しょうが
半かけ
煮汁
2カップ
貝割れ大根
少々

作り方

  1. 1
    里芋の下ごしらえをします。皮つきのまま水から煮ます。後日使う分は途中でまだ完全には柔らかくなっていない状態で取り出します。
  2. 2
    しばらくゆがき続け、柔らかくなったところで火を止め蓋をして余熱でさらに加熱します。
    その後水にとり手で皮をむきます。
  3. 3
    木綿豆腐を1cm~1.5cm巾にきります。クッキングペーパーの上に広げ片面1分反対面1分でラップなしでレンジで水切りをします。
  4. 4
    里芋の余分な水分をふき取ってから豆腐と里芋にそれぞれ片栗粉を茶漉しを使って振り掛けます。
  5. 5
    里芋は中温でゆっくり豆腐は高温でさっと揚げます。
  6. 6
    とりもも肉は皮を取り除き(別に使用)、ハサミで一口大に切り、小麦粉を振りかけておきます。
  7. 7
    だし汁2カップにしょう油とみりん各大さじ4塩適量を入れ煮立たせとりもも肉を入れます。
    火が通ったら里芋と豆腐も入れてさっと煮ます。
  8. 8
    大根おろしとおろししょうがをそえて貝割れを盛り付けて完成です。

おいしくなるコツ

揚げ煮にしたのでさっぱりと大根おろしも添えていただきます。 おろししょうがではなく、もみじおろしでもおいしくいただけます。

きっかけ

揚げ出し豆腐と里芋の煮物ととりの治部煮を一緒にしてしまいました。

公開日:2010/11/04

関連情報

カテゴリ
その他の野菜
関連キーワード
治部煮 揚げだし 揚げ煮 里芋
料理名
揚げ出し豆腐と里芋の揚げ煮ととりの治部煮

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kiri873 お弁当には海のもの山のもの+赤黄緑の信号色が入るように心がけています。 たまご、プチトマト、チーズ、ごまはお弁当の常連です。 毎日の食事はめざせ30品目です。アレンジレシピ大好きです。 調味料:適量は本当は適当と入力したいくらい雑把です。 お弁当は今も。離乳食も幼児食も卒業して大人ごはんだけになりました。

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