材料(2人分)
- ブリアラ切り身
- 4切れ
- 塩
- 少々(下味)
- 胡椒
- 少々(下味)
- 片栗粉
- 大さじ2杯
- 大葉
- 4枚
- シソの実
- 4房
- シシトウ
- 10個(付け合わせ)
- エノキ
- 1/4房(付け合わせ)
- 山茶タケ
- 1/4房(付け合わせ)
- シメジ
- 1/4房(付け合わせ)
- 生姜
- 1/2個(調味タレ)
- 砂糖
- 大さじ1杯(調味タレ)
- みりん
- 大さじ1杯(調味タレ)
- 酒
- 大さじ2杯(調味タレ)
- 麺つゆ
- 大さじ2杯(調味タレ)
- 胡麻油
- 大さじ2杯
- 水
- 1/2カップ
作り方
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- 1
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- キッチンペーパーで水気を取り、ブリの切り身に塩胡椒で下味をつけます。
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- 2
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- 大葉4枚、シソの実4房を皿に敷きます。
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- 3
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- エノキ、シメジは石突を切り小房に分け、シシトウはそのまま、生姜はすりおろします。調味タレ(酒、砂糖、麺つゆ、みりん)に生姜すりおろしを混ぜます。
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- 4
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- フライパンに1〜2カップの湯を沸かし、1のブリを下茹でして色が変わったら冷水で軽く洗い水気を取ってから片栗粉をまぶしておきます。
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- 5
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- フライパンに胡麻油を敷き4のブリの両面を焼き、焼き色がついたら水1/2カップをフライパンに入れ沸騰したら、調味タレを混ぜ一煮立ちします。
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- 6
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- とろみがつき照りがでるまで煮詰めます。
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- 7
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- 照りが出たら、2の皿に盛り付けシソの実をのせます。
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- 8
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- 6の調味タレで煮汁が残っているフライパンに、シメジ、エノキ、山茶タケ、シシトウを入れ全体に火が通るまで絡めます。
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- 9
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- 調味タレの煮汁が付け合わせ具材に絡んだら、7の皿に盛り付けて出来上がりです。
おいしくなるコツ
下処理でブリを湯通しすることで臭みをもなく、煮詰めるのにも短時間で味が染み込みました。
きっかけ
ブリのアラでも切り身として十分な大きさだったので、定番の照り焼きにしてみました。