ねえこれやったことある圧力鍋で……あじの開きっ！？ レシピ・作り方

作り方

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   ここんちの圧力鍋は結構大きいやつ、４～５人の家族用、なんて言ってました、に、アジの開きを…
   結構大きいよこりゃ。
   圧力鍋の性能？上、重なっててもだいじょうぶ。

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   ぐいぐい押し込み、臭み消しにはねぎの緑の濃い部分がこんぐらい。
   
   これと生姜はきれいなものなら皮ごとの方が風味いいです、ここんちでは右下のちりちりしたやつ。

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   安い時に買っておいてスライスして天日干し、が今のところざ・べすとな方法です生姜の保存は。
   
   をはさみでちょきちょき刻んでネギは食べやすい大きさに。

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   臭み消し…薬味の役割だけどちゃんと具材であったりもするんだ。とろっとなったそれって…
   
   うっとりはさておき、お酒お水を入れてちょと考える。

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   アジの干物って塩っぱいけど、焼きあがったらお醤油ぽちぽちするとおいしいよね、という個人的経験からそれを入れる事に。
   
   １ｇとかいう細かい事言ってるのはやりすぎは失敗のモトだから。

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   失敗は多いけどちゃんと日々、それから学んでるんですよ、と。余談してたら絵と字がずれこんだ急げ急げ。
   
   さて、１ｇって、４で移った醤油さし、ワンプッシュ０．３なんだそうで３プッシュ。

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   ５の絵に行ってｗ、圧がかかるまで強火で２分位かな。
   ６の絵に移って、青いボタンの白い線が２つ見えたら高圧ですよのサインですここんちの圧力鍋では。
   
   そうなったら…なんと２５分！

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   お料理の待ち時間にしては長大だし炊飯器がお米炊いてるみたいなものとし時間外にしました。
   ７の絵に移って…タイマーが鳴いたら自然に冷まして…でもよかったかもしれない。

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   だけどほら、逸る気持ちをおさまえられなくてｗ。
   冷水ちょろちょろで圧を抜きました（手順８）
   
   お箸で持ちあげようとするとモロロっと。危ない危ない。ここは慎重に…ターナー出してと。

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    少し深みを持つお皿に、煮魚よろしく煮汁も一緒に盛り付けねぎを飾って出来上がり。
    
    あぁ最後まで字が絵に追いつかなかったね。もう絵がないですが書かずにはいられない実験結果報告を。

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    お腹をとったアジを圧力鍋で骨まで食べられるようにするには、で調べたら２５分だったのでそうしました、いわしは２０分だって。
    小骨は問題なしに全部可食中骨は…しっかり良く噛んで可食。

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    そしてまさかのぜいごまで！！！これまた良く噛めば食べられる、という感じでした。
    頭も目ん玉も結局全部食べちゃった。
    
    特に中骨に味があったんですゴミじぇろでしたご馳走様でした！