【伊仏融合の創作料理】ドフィノワーズ風ラザニア レシピ・作り方

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Seika A
フランスのシンプルなポテトグラタン「ドフィノワーズ」と、イタリアの「ラザニア」という各国の家庭料理を合体させてみました。
おもてなし料理にできる美味しさです♪
みんながつくった数 1

材料(2人分)

ラザニエ(ラザニア) ※板状のパスタ
3枚
じゃがいも ※メークインがおすすめ
3個
ベーコン
5~6枚
生クリーム
100ml程度
シュレッドチーズ(ピザ用チーズなど)
大さじ6
黒コショウ
少々
岩塩
少々

作り方

  1. 1
    鍋に湯を沸かし、ラザニエを茹でる。


    ※茹でないタイプの商品でも、レンジ調理するので少し茹でてください。
  2. 2
    じゃがいもは、タワシでゴシゴシと洗っておく。芽がある場合は、取り除く。
  3. 3
    ラザニエの茹で上がるる1~2分前にじゃがいもをスライサーでスライスして加え、茹で上がり時間まで蓋をして火を止めておく。
  4. 4
    耐熱皿に生クリームを少し入れて器全体を濡らす。
    湯を切ったじゃがいもを底に敷き詰める。
  5. 5
    ラザニエ、ベーコンは適当なサイズに切る。

    下から順に、じゃがいも、チーズ、ラザニエ、ベーコンとミルフィーユ状に重ねていく。

    ※チーズは1/3ずつかける。
  6. 6
    2周したら、最後にじゃがいもを敷き詰めて、生クリームを注ぐいで、残りのチーズかける。
  7. 7
    レンジ500Wで4分程度加熱し、上のチーズが焦げるまでトースターやグリルで焼いてできあがり。

    ※オーブン調理でも可能です。200℃で10分程度焼く。
  8. 8
    上に岩塩を挽いて、胡椒は粗めに少し挽く。パセリを散らしても綺麗です。

    ※完成写真は2皿に分けて作ったもの

おいしくなるコツ

薄切りにしたじゃがいもに食感を残して仕上げた方が、全体がコッテリ系にならず美味しいです。 じゃがいものを柔らかくしたい場合は、皮をむいて調理し、15~20分焼くと良いです。

きっかけ

生クリームの賞味期限が来たので、残っていたラザニエと合わせて使い切る料理を考えました。

公開日:2017/10/08

関連情報

カテゴリ
ラザニア生クリームじゃがいも簡単おもてなし料理ポテトグラタン
関連キーワード
ラザーニャ ポテトグラタン マカロニグラタン 持ち寄り料理 おもてなし料理 パーティー料理
料理名
ドフィノワーズ風ラザニア

このレシピを作ったユーザ

Seika A 化学調味料を使わない料理が基本。 減塩や低カロリー、簡単おつまみなどが中心。 ラム肉、野菜たっぷり、スパイス、ハーブ等を使った料理が多いです。 料理と映画が中心のブログを毎日更新中 http://plaza.rakuten.co.jp/ideasea/

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