生からソーテー、うぃずモモドリさんでうま塩おくら レシピ・作り方
材料(2人分)
- おくら
- 1ネット
- 鶏もも肉
- 1枚
- 片栗粉
- 小さじ2
- いいお塩
- ひとつまみからお好みで
- 下味用のお塩
- ひとつまみ
作り方
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- 1
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- おくらが安かったジ・アザ・デイ。
っていうのは真夏の出来事を初秋に書いている心境からです。
時期ハズレのレシピんなってたらごめんなさい。でも来年も再来年も残るもんね楽レは。
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- 2
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- は、さておき、モモドリさんのごっそりついた皮下脂肪を外し大き目唐揚げサイズに切り分けます。
袋内で下味のお塩とお粉をはふはふまぶしたらフライパンに並べて弱めの中火をつけます。
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- 3
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- テフロン加工なら油、しかなくても大丈夫例えお粉をまとっていたとしても。
フライパンは蓋して放置で、そんな事より主役のおくらちゃんをかまいます。
板ずりして毛ぇ、とかしません。
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- 4
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- だってめんど…じゃなくって、ソーテーなら余分な手順かなと思ったので。
フタ、や、ヘタか、を外してホールで使おうか。
とかってやってるうちに3分経過。ほうら手前の脂で焦げ付かない。
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- 5
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- 出てきた油で自分揚げ、みたいな感じだね、を表裏します後半はフタなしでカリっとね。
10分もそれすればしっかり火は通りましたよ、っと、余分な脂をふきとります。
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- 6
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- おくらはホールで使おうと思ったけどこう、斜めに二分割にしてみた、フランス料理とかでありそうじゃん。
全部しなかったのはもしかソーテーの段階で中の粒粒が全部飛び出たら嫌と思った為。
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- 7
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- モモドリさんをセンターにギャザしたら空いたところにおくらちゃんをとんとこプットしていくよ。
と、モモドリさんは十分加熱されてるのでやっぱ、真ん中にしようか。
(優柔不断)
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- 8
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- おくらちゃんは表裏ってカタチでもないので2分ずつ位、転がしながら前面焼き付けました。
時々モモドリさんも動かしてあげてね焦げ切らないように。
最後に味付け用のお塩を振る。
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- 9
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- あれば千切りキャベツを用意しベッドにすると座りもいいし見栄えもそして栄養もよくなる。
お肉と分けると上品だねほら、ナナメの切れ目があるのを上にしてさぁ、いっぱしの料亭気取りだ。
おいしくなるコツ
コツなんてないぐらい簡単。
あ!フライパンをふきふきするキッチン紙は念のため難燃性のそれを使用してください。
ねんのためなんねんせい。フフフフフフ(ご乱心)
きっかけ
おくらをゆでただけのをあまり好まない肉好きの家族がいる(舌打ち)