ごまあぶら香るあぶらかれいの中華っぽいソテー レシピ・作り方
作り方
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- お料理の前にまずはきくらげをもどしておく。
と、こいつはちっこいレンガみたいなキューブタイプだった。堅くてほぐせなかったんでまるごと戻したらぶわっとだよどーすんだこれ。
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- は、あんまし関係ない。大きく広がった木耳を8枚位使います。
4gってのは乾燥時のお話。
んでこのアブラカレイ!このどっさりで70円じゃなく100gで、ね念のため。
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- も、あんまし関係ない。
関係ないお話ついでにおねぎの残念なお話を少し。
Nガノ県に出かけて産直で買った立派なこれですが…。
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- 緑と白の連結部分になにやら不審なふくらみが…。
メスを…
じゃなかった、包丁の先で開いてみたらおまいがっ。
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- つぼみが出来上がっちゃってるのよぅ。
それの何が嫌かっていうとほらなんとなく、育ち過ぎのお野菜ってあんましフレッシュなイメージないでしょおってお話。
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- 関係ないお話終了!緑の濃い部分も入れるよざくざく切るよ。
このお料理にはネギの輪っかは必要ないので、縦割り後にそうだね、2,3cm長さに切り分けておこう。
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- テフロン加工のフライパンなら油なしでオッケーです、水も出るしなんたってアブラカレイですから。
弱めの中火でじっくりソテー。
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- 関係ないお話アゲイン。
もいっこ出てきました葱坊主。
この部分はね中がなんてゆうか花花しててちっともさっぱりおいしくない。
ポイっだ。
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- アブラカレイを両面3分ずつ位焼いたら端によせておねぎ、入りますざざざー。
ねぎの緑の濃い部分がぱっと明るくなったら木耳も入ります。
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- どざざざー。
と、木耳は大きかったらハサミで細かくしておくと上品ですよ。
アブラカに触らないようにおねぎと炒める事約2分。
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- 味付けは中華っぽいを目指してオイスソ2:ソイソス1の比率です。
オイスソだけだと甘ったるいから。
アブラカに触らないようにようく絡める。
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- 最後にフライパン肌からごま油をまわし入れる。
ざーっくり全体にそれがからまって香りがふわっとたったら出来上がり。
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- 色白なお魚だけどねぎの緑の濃い部分と木耳を枕みたいにして盛り付ければ白いお皿だってもなかなかルックスグッド。
アブラカはそのまんま海味、に、少し濃いねぎくらげと一緒にいただく。
おいしくなるコツ
ねぎの緑の濃い部分はかたいけど、ねぎの緑の濃い部分は加熱しすぎるともっと噛めなくなるのでそれが入ってからは先は手早く。
きっかけ
木耳を一気に戻してしまったジ・アザデイ。
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