れんこんのきんぴらだっても名古屋めしの仲間入り~♪ レシピ・作り方
材料(4人分)
- れんこん
- 200g
- 竹輪
- 生食用なら2本ほど
- 味噌カツのたれ
- ※大さじ1
- 輪切り唐辛子
- ひとつまみ
- 油
- 小さじ2
- お酒
- 大さじ2
作り方
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- 1
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- 味噌カツのたれ、として※印を打ったのは知らない人のために補足したかったから。
親切なのではなく神経質なんです、ハイ。
写真のようなお味噌があります名古屋には。
他には有名どころで
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- つけてみそかけてみそ、というもの。まあ味噌田楽のたれといったらその味が想像しやすいでしょう。
関連商品にもヒットしそうなワーズを入れといたんで参考にして下さい。
って字数制限め~
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- 3
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- 絵と文がずれるのは慣れっこです。
さてさて1の絵に戻ってレンコン200ってこんぐらいって感じ。
の、皮を向いたら太さによるけど食べやすい大きさにカットする。
切ったそばから酢水に
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- つけるのは変色防止のためです。お水もお酢も適当なので分量外。でも直前のレシピにも書いたけど、さらす時間は多くない方がいい。
1220012323参照
んで竹ちくわの補足もするね。
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- ちょっこし高級な長いそれがあったんだよ。たぶん普通の4本入り位で売ってるやつの2本分はあると思うんだ、を使いました。
縦割り後にスライスしたのはレンコンの形に合わせたかったから。
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- 食材の形、大きさをそろえるというのはおかあさんの教えです、たぶん、確か。
とにかく!
フライパンで油を温めたらレンコンを炒め始める。辛いの好きなら唐辛子と一緒に。
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- そして竹ちくわも入れちゃう、それがこんがりすると超おいしいから。
ちりちり炒めて香ばしくなると同時にレンコンが焦げそうになる、まだ火ぃ通ってないのに。
慌ててお酒を1だけ入れる。
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- 8
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- じゅわ~ってなってれんこんがてりっと火の通った色…ってわかる?になります。
少し透き通ったような、少し生成りっぽい色みたいな。
に、なったら味をつけます。一旦火をとめてもいい。
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- 味噌ってだけで焦げやすいのに、これにはタブン、大量のお砂糖が入っているからね。
粘度が高いのでまぶしきる前に全焦げんなっちゃいそうだから。
ようくまぶまぶ。
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- お玉に残るたれを残りのお酒で溶いたら再び点火。
ちゃんちゃん焦げないように炒めて全体に名古屋味噌の色がついたら出来上がり。
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- お惣菜屋さんの甘じょっぱいきんぴらに買っちゃう位甘じょっぱい。
もちろんお惣菜屋さんのきんぴらのように、冷めてもおいしいおかずですしゃくしゃく。
おいしくなるコツ
小鉢に上品に盛れば4人前ですがそうしない。なぜならレンコン大好きな名古屋の人のためのおかずだから。
は、関係ない。
とりあえず上品に持ったひとはちパチリ、してからもっと盛るのも関係ない。でも書いちゃうのは多分、黙ってられない位おいしいから。
きっかけ
このお味噌に一生懸命慣れようとしている元関東人。