ギョカンで簡単こつまみ さんま缶もやし レシピ・作り方
材料(4人分)
- さんま蒲焼缶 1缶
- もやし 1袋
- おろし生姜 スライサについてるおろし金の部分10往復
- 正油 小さじ2
- 輪切り唐辛子 3,4枚(枚でイイ?)
作り方
-
1
一缶に一袋ってあいまいな表記かもしんないけど多分大体どこでもサイズはこんなもんでしょ。
んではクッキングをはじめますよっと、腕まくりをするでもない手順です。 -
2
金属製の容器(これは雪平鍋)にさんま缶をパッカンし、汁ごと入れる。
お箸でいじいじあらごわしておく。
小鍋をこれに使って、もやしはどこでゆでるのよぅ、なんて愚問ですぜ奥様。 -
3
もやしはシリコンマに入れてチンしちゃうのだ。
熱々のそれを鍋にぶちこみ、生姜を直接すりおろす。
分量、意味わかんないって人は絵を見てちょ。
わかった? -
4
そしてオトナのおつまみだから唐辛子も入れちゃう。
でも輪切りのそれそのままだと食感が悪いので刻みます、蓋の上でね。
前に手のひらでやってイタってなったからね、学習。 -
5
ぐるぐる混ぜるとやらかく煮られたさんまがばらばらになっちゃうので、ざっくり程度。
全体をまぶして荒熱がとれてから冷蔵庫でしっかり冷やす。
ってんで、金属製を推奨したのでした。 -
6
ところでもやしは水を出す野菜ナンバーワンと思わない?
汁気を切って盛ったのを出来上がり図に採用しましたが、それもふくめてじゃぶっと盛った方がしっとりしてて好きです。 -
7
残った翌日のそれはもやしがほとんど水を出し切ったんだろうね、スープが増えてたびっくり。
スラオニをそれでうるかして食べると超おいしい、っていうのは玉ねぎ好きの戯言かもしれない…。
きっかけ
もやしのおひたしにしようと思ったけど他のおかずがさっぱり系だったから寂しかろうと思って魚缶の中でもこってり感の強いサンマ缶を選びました。
おいしくなるコツ
字がいっぱいで書ききんなかった。さんま缶って甘さが強いからと思って、正油を少し足しました。タイミングはやはり、もやしが熱々のうち、です。キホンのキ(何様?)。
- レシピID:1220009631
- 公開日:2014/05/04
関連情報
- カテゴリ
- 缶詰アレンジ100円以下の節約料理
- 料理名
- サンマ缶ともやしのおつまみ
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