ポイントは二つ。納豆をよく練ること。そして、オクラを茹ですぎないこと。 行程3。オクラは生でも食べられます。さっと湯通しして、青臭さを取るだけで十分。茹ですぎると、食感が悪くなるだけでなく、ビタミン類まで失われてしまいます。
夏野菜の中でも特に好きなオクラ。こんな風に小鉢にして酒のあてにすることもあれば、冷製パスタにすることもあります。 味噌のように自己主張の強い調味料をちょこっと加えるだけで、オクラは大人しく降参して(笑)、ぐっと食感が引き立ちます。
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