材料(3~4人分)
- 焼売の皮
- 20~30枚
- 【肉だね①】
- 挽肉に混ぜる
- 豚挽肉
- 200g
- 砂糖
- 大さじ1/2→4.5g
- 醤油
- 小さじ1.5→8g
- 花椒酒
- 小さじ2→10g
- 胡麻油
- 小さじ1強→5g
- 中華だしの素
- 小さじ1/4→0.75g
- 生姜卸
- 10g
- 【肉だねに合わせる材料】
- あとから混ぜる
- 玉ねぎ
- 1/2個→150g
- 片栗粉
- 大さじ3→24g
- 【食べる時のお供】
- 練り辛子
- 適宜
- 醤油
- 適宜
- 酢
- 適宜
作り方
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- 1
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- 【肉だね①】
①は全て一緒にして練っておく。
【肉だねに合わせる材料】
玉ねぎはみじん切りにして片栗粉を合わせておく。
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- 2
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- 【肉だね①】と
【肉だねに合わせる材料】を
合わせて混ぜる。
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- 3
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- タネができました。
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- 4
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- 焼売の皮の大きさと枚数によって少し違いますが
枚数分にだいたい印をつけて包んでいく。
皮の四隅を切る人もいます。
切り落としの皮はタネの中に混ぜちゃうそうです。
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- 5
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- このように端っこがヒレヒレになるのは皮と肉だねの大きさの関係です。
皮に対して肉だねが少ないとこうなります。が、私は一個の焼売の大きさが小さめが好きなのでこんな感じです。
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- 6
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- 好みのサイズの皮が売ってない時はヒレヒレっぽくなります。
好きな大きさは
皮8㎝角で肉だね20~25gくらいです。
1番最初に写っている皮は9㎝角でした。8㎝角の皮ってあまり
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- 7
- 売っていないんですよね。
一番好きな大きさの皮はセブンプレミアムの皮です。
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- 8
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- フライパンに水を下から1.5㎝くらい入れてフタをして蒸す。
ずっと強火で10分くらいで蒸し上がります。
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- 9
- 水がなくなってくると
チチチチチと焦げ付いてきますので焦げ過ぎないように焼き目をつけます。
焼き目なしならそのまま「蒸した焼売」です。
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- 10
- 食べる時には練り辛子は絶対❣️あとは醤油とお酢でおいしくいただきます。
しっかり目に味をつけているので醤油は少なくてもいいかも♫
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- 11
- 家族が砂糖甘いと言ってたので
次回は少し減らしてみます。
ほんの少ししか入ってないから
変わるかわかんないけど…
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- 12
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- 同じレシピで
サイズをいろいろ変えてセイロで蒸して蒸したものです。
セイロ…違いますね。
これはまた検証します。
30.35.40g。
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- 13
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おいしくなるコツ
偶然、フライパンの水がなくなって焦げ付いた…という産物ですが
カリッとしてすごくおいしいから今では半分は焼き目付きにしています。お弁当には焼き目付きがいいかも❣️
きっかけ
偶然に焦げた❣️でも今では我が家の定番化!
ひらがなにしましたが
案外大丈夫…かな❓
焼売の底面をカリッと焼きました。
最初は水がなくなってたという始まり(笑)