しぞーかの駅弁試作品“谷岡の栗ごはん” レシピ・作り方
材料(2人分)
- 玄米
- 0.9合
- もち米
- 1合
- 日本酒
- 大さじ1
- 白醤油
- 大さじ1
- 谷岡甘栗(むき身)
- 200g
- 水
- 適量
作り方
-
- 1
- 谷岡の甘栗を剥きます。
冷凍保存したものでもOKです。
剥いたら皿に入れて白醤油(分量以外)を軽く振り掛けておきます。
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- 2
- 玄米は、発芽させておいても良いです。
白米は軽く水で洗った程度でOKです。
無洗米でもOKです。
炊飯器に、玄米と白米を入れます。
-
- 3
- 米を炊飯器に入れたら、日本酒、白醤油を入れた後、水を、
2合炊きのラインまで注ぎます。
炊飯器の蓋をして、3時間ぐらい放置します。
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- 4
- 剥いた甘栗を上に並べたら、軽く押さえて水に沈めます。
あとは、普通に炊くだけです。
おこわ・玄米・炊込みモードは、あれば便利です。
-
- 5
- 炊き上がり(出来上がり)は、玄米を混ぜることから、濃い茶色に仕上がります。
見た目は悪いです。
(写真は補正してあります)
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- 6
- 過去に作った中では、安物の甘栗や、長期保存可能なパック商品では、化学調味料の風味が強調されます。
きっかけ
20年以上前の手抜きの自炊メニューです。栗ごはんは、生栗より、甘栗を使った方が簡単で美味しいんです。
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