1年後が楽しみな文旦のお酒 レシピ・作り方

1年後が楽しみな文旦のお酒
  • 約10分
  • 1,000円前後
あいらまな
あいらまな
以前、グレープフルーツ酒がおいしくできたので、今回は文旦でトライ!

材料(5人分)

  • 文旦の実(うすかわつき) 500g
  • 氷砂糖 250g
  • ホワイトリカー35 900CC

作り方

  1. 1 2リットルのガラス瓶を用意する。
    内側を焼酎(分量がい)で消毒。
  2. 2 文旦は厚い皮をむき、半分に切る。
    氷砂糖は文旦の半分の重さを用意。
  3. 3 1に、文旦、氷砂糖を交互に入れ、ホワイトリカーを注ぐ。
    ときどきゆすって、おく。
    3か月ぐらいから飲みごろだが、1年たったほうがおいしい。

きっかけ

お友達から文旦をもらったので

おいしくなるコツ

普通の果実酒は実に対し、氷砂糖は5分の1くらい。実が甘い場合、それくらいでいいと思います。私は甘めが好きで、文旦はかなり、酸っぱめだったので、多めにしました。

  • レシピID:1010000903
  • 公開日:2011/02/23
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カテゴリ
その他のお酒
料理名
文旦酒
あいらまな
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