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菊もようで味しみたっぷりな蕪のエビ餡かけ. レシピ・作り方

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サクラノカタライ
かぶに少し手間をかけて、菊もようの切りこみを入れました。こうすると煮汁がしっかり染みこみます。アツアツのエビ餡かけで体もポッカリ。

材料(2人分)

2個
むきえび.冷凍可
4個
蕪の葉
2本
醤油
大匙1と1/2
白だし
大匙1と1/2
こんぶ
5センチ
カップ4
水溶きカタクリ粉
大匙1
ショウガのすりおろし汁
小さじ1
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作り方

  1. 1
    蕪は皮を熱くむく。下の部分を座りいいように3ミリ程度平たく切る。
  2. 2
    1のむいた蕪の上の部分から十字にに切りこみを入れて深さ2ミリ程度に船形にカブを切りとる。次にその間に4か所同じように切りこみを入れて船形に切りとる。
  3. 3
    2の写真のように今度は下の部分にも同じように切りぬいた切りこみの間に3センチ×2ミリに船形に切りこみを入れる。全体で24か所くらい切りこみを入れる。
  4. 4
    エビは自然解凍し、背中のごみを取り除き、3ミリくらいに切り刻む。
  5. 5
    こんぶはカップ3の水にいれてだしを取っておく。此のだし汁で3の蕪を始めにすこし固めに煮る。
  6. 6
    5の蕪が煮得てきたら、白だしと醤油を入れてもう一度弱火で味をしみ込ませるように10分煮る。蕪が触るとトロリとするまで煮る。
  7. 7
    エビ餡をつくる。5の昆布だしカップ1に醤油大匙1/2と白だし大匙1/2と4で刻んだえびとショウガ汁を入れて煮る。エビが煮えたら火を止める。水溶き片栗粉を入れて緩めのトロミをつける。
  8. 8
    蕪の葉は熱湯でゆがき、冷水に取りる。水気をしぼり飾りとして1センチ暮らせ位に切って餡をかけた蕪の上に置く。

おいしくなるコツ

蕪に切れ目を入れると味がしみ込みやすい。葉菊の花のようなイメージになるように切りこみを入れていく。だし汁で中火がら弱火とじっくり煮こむ。

きっかけ

かぶにしっかり味をしみ込ませた惣菜を作りたかった。

公開日:2019/02/07

関連情報

カテゴリ
かぶむきえび
料理名
菊もようで味しみたっぷりな蕪のエビ餡かけ.

このレシピを作ったユーザ

サクラノカタライ おはようございます。お魚と野菜大好きおっかさんです。若い方はあまり魚料理しないようですが、カルシウム不足は、老後の足腰に関わってきます。色々魚料理を考えたいと思います。野菜もうまく利用出来るよう、野菜コーディネィーター習得に挑戦中です。

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