「ベーコン」を使った作り置きレシピまとめ

朝から晩まで大活躍!「ベーコン」の作り置きレシピを集めました。今回のテーマは、「巻く、キッシュ」です♪

ベーコン × 巻く

ベーコンの長さをいかして、具材を巻いた簡単料理。
ベーコンから塩味と旨味が出て、シンプルな味付けでも、おいしくできます。
冷凍保存のときは、火を通す前に一つずつラップで包んで冷凍し、調理の前に自然解凍してから、しっかり火を通しましょう。

サーモンのベーコンロール

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管理栄養士からのアドバイス

サーモンをベーコンで巻いてソテーした、おもてなしにピッタリなレシピです。作り置きするときは、ベーコンを巻くところまでしておいて、ラップで密封して冷凍保存しましょう。食べるときは、自然解凍してからソテーして。
一口大の鮭の切り身を巻けば、お弁当のおかずにも◎

アスパラのベーコン巻

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管理栄養士からのアドバイス

アスパラをベーコンで巻いた、シンプルなおかず。
お弁当や、パーティーのオードブルにピッタリです。
フライパンで焼く時は、巻終わりから火を通すと、ベーコンが、剥がれづらくなります。
具材を変えて、バリエーションが広がります。

ベーコン × キッシュ

ベーコンとほうれんそうの定番キッシュ。お手軽に、パンやパイ生地で作る方法や、本格的にタルト生地から作る方法などがあります。
長く保存するときは、しっかり中まで焼きあげた後、一切れずつラップで密封して冷凍しましょう。
解凍してからオーブンで軽く温めれば、焼き立て感が味わえます。

【食パン】キッシュ

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管理栄養士からのアドバイス

食パンで作るキッシュです。簡単に作れますが、ホールで作れば、食卓が華やぎ、おもてなしにもピッタリです。
食パンの糖質源と、卵とベーコンのたんぱく質源、ほうれん草とたまねぎのビタミン・ミネラルが含まれた、朝ご飯にも、おすすめのレシピです。一切れずつ保存すれば、便利ですね♪

【冷凍パイ生地】キッシュ

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管理栄養士からのアドバイス

冷凍パイシートで作るレシピは、焼き上げるとサクサクの食感が楽しめます。
ほうれん草は下茹でしてから、水にさらし、よく水分を絞って使えばアクが抜けます。
中までしっかり火を通して、焼きましょう。焦げ付きそうなときは、アルミホイルをかぶせると、それ以上焦げずに火が通せます。

記載の保存期間は目安です。
保存の状態や作る時に使用する食材により、多少異なる場合もございますのでご注意ください。

作り置きのコツ

ベーコンに関する作り置きレシピ

管理栄養士による保存期間やコツのアドバイス付き♪まとめ買い&まとめ調理で、食費も時間も節約しよう!

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