飛騨牛の旨味でいただく、大根としめじのすき焼き風 レシピ・作り方
材料(3~4人分)
- 飛騨牛の切り落とし
- 150g
- 大根
- 350g
- しめじ
- 1袋
- マロニー
- 25g
- 砂糖
- 大2
- 醤油
- 大2
- 酢
- 小1
- 牛脂(油)
- 1個
- みつば、あさつきなど
- 数本
作り方
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- 1
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- 大根は透けるくらいの半月切りにして、塩を振って30分ほどおき、水気をよく絞る。350gが250gになりました。
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- 2
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- 油(あれば牛脂)で大根をいためる。
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- 3
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- しめじも加えて更にいためる。
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- 4
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- ヒタヒタになるまで水を入れ、砂糖、醤油を加えて煮込む。大根をくたくたにしたければここで良く煮込んでください。
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- 5
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- 半分に切ったマロニーを加える。ボリュームアップと汁を煮詰める代わりです。
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- 6
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- 酢も加え、5分ほど煮たら肉を加え、色が変わったら火を止め冷ます。食べる前にさっともう一度煮立てる。
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- 7
- 少し薄めの味付けなので、濃いめの味の丼にする場合は、調味料を増やすか、汁だけ別に煮詰めて最後にかけて下さい。
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- 8
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- 刻んだ三つ葉を乗せて出来上がりです。
おいしくなるコツ
大根の汁はよーく絞る。水っぽくならずに味を吸います。牛肉を柔らかく仕上げるため、しらたきは使わず、肉は色が変わったらすぐ火を止め、冷ましながら味をいれます。マロニーや春雨を入れないときは、4で汁をもっと煮詰めた方が良いです。
きっかけ
大好きな飛騨牛の旨味を逃さず楽しむため
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