昆布茶と塩麹のそのまま食べられる塩湯豆腐 レシピ・作り方

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嵯峨 恭也
旨みがしっかりきいた塩スープで、そのままでも美味しく食べられます。

材料(2人分)

木綿豆腐
1丁
長ねぎ
1本
壬生菜
1/3株
昆布茶
小さじ1
塩麹
大さじ1
人参※彩り
5mm幅輪切り3枚

作り方

  1. 1
    長ねぎは斜め切りし、青い部分と白い部分を分けておきます。
    人参は抜き型があれば使って下さい。
    壬生菜は3~4㎝長さに切ります。
  2. 2
    土鍋に水350㏄と昆布茶と塩麹を加えて弱火にかけ、煮立ってきたら1の人参と長ねぎの白い部分を加えます。
    人参はあらかた火が通ったら別皿へよけて下さい。
  3. 3
    2のねぎがくたくた、とろとろに煮上がったら、木綿豆腐を4~5㎝角に切って、そっと落とし、1の長ねぎの青い部分と壬生菜を加えて蓋をします。
  4. 4
    3の吹きこぼれに注意し、壬生菜と長ねぎの青い部分に火が通れば、2の人参を添えて完成です。
    塩気はついていますので、そのまま召し上がれますが、お好みでポン酢などを加えてもOKです。

きっかけ

簡単でおいしい湯豆腐にしたくて

公開日:2019/02/20

関連情報

カテゴリ
木綿豆腐

このレシピを作ったユーザ

嵯峨 恭也 野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。 練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。 ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓ ★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ) http://ariawase.asablo.jp/blog/

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