豆腐はしっかりと水切りし、お鍋に入れたら「さっと」煮るだけにします。我が家では、豚や牛ではなく「鶏挽肉」を愛用していますが、もちろん、本場中国では「豚」です。お好きなほうをどうぞ。
学生時代、中国留学中に「麻婆豆腐」の旅をしたことがあります。杭州、上海、南京、北京、さらにはどんどん行きとにかく一日一食を自分に課し、麻婆豆腐を食べて歩きました。それ以来、麻婆豆腐の大ファンです。でも日本風の甘めの赤い麻婆豆腐が一番です。
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