作り方
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- 1
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- ニシンはキレイに洗って汚れを落とし、エラと尾先を切り落とす。
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- 2
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- 鍋にニシン、かぶるくらいのたっぷりの水（分量外）、番茶（パック）を入れて強火にかけ、 煮立ったら火を弱めて4-5分ゆでる。
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- 3
- 鍋に細く流水を流し入れ、水がきれいになったら、ニシンを取り出し、水気をきって1本のニシンを4つに切り分ける。
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- 4
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- 茄子はガクを切り落とし、縦半分に切ってから、皮側に斜めに細かな切り込みを入れ、塩水につけてアク抜きしておく。
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- 5
- 土生姜は、皮をむき薄切りにしたものをせん切りにして、針ショウガにしておく。
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- 6
- 鍋にだし汁、酒、干し椎茸を入れて、ニシンを加えて強火にかけ、煮立ったら弱火で10分ほど煮る。
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- 7
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- みりん、三温糖を加えて、落し蓋をし、さらに10分ほど煮る。
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- 8
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- 最後にしょうゆを加え、さらに15分程度煮てから、ニシンをいったん取り出す。
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- 9
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- 鍋に水気を切った①の茄子を並べ、落し蓋をする。
（煮汁が少ないときはだしを足す）
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- 10
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- 強火にかけて煮立ったら弱火にし、茄子がくったりするまで15～20分煮含め、軸を切ったししとうと加え、ニシンを戻し入れる。
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- 11
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- ニシンが温まったら、器に盛り合わせ、針ショウガをたっぷりと飾りつける
（お好みでみょうがの輪切りも添えると、よりさっぱりといただけると思います）
おいしくなるコツ
熱いうちに食べてももちろんおいしいですが、夏場はよーく冷やして食べるのがオススメです！薬味たっぷり、生臭さもまったくなく美味しくできあがりました！
きっかけ
ニシンを初めて調理しました。