常備菜「カブの葉と桜エビのふりかけ」で香ばしい餃子 レシピ・作り方
材料(3人分)
- *カブの葉っぱと桜エビの香ばしいふりかけ
- 60g
- 餃子の皮
- 1袋(20~25枚)
- 豚ひき肉
- 150g
- キャベツ
- 120g
- 塩麹
- 小さじ2
- にんにく
- 1片
- ショウガ
- 1片
- ごま油
- 小さじ1
- 醤油麹
- 小さじ1
- 塩(キャベツの塩もみ用)
- 1つまみ
- 薄力粉
- 適量
作り方
-
- 1
- 普通の餃子と、常備菜を加えたアレンジ餃子を半分ずつ作ります。
キャベツはみじん切りにして塩もみし、水分を切ります。
ひき肉、塩麹、にんにく、ショウガを練り合わせ、半量に分けます。
-
- 2
-
- (1)で練ったタネに他の材料を合わせます。
①ふつうの餃子;2/3量のキャベツ、醤油麹、ごま油
②アレンジ餃子;1/3量のキャベツ、カブの葉と桜エビのふりかけ
-
- 3
-
- 餃子を包んでいきます。
バットに薄力粉を薄くふるい、互いがくっつかないよう、上からも振るっておくと、あとで作業しやすく、パリパリの仕上がりも期待できます。
-
- 4
-
- 餃子を焼いたらできあがり。
(焼き目がついたら熱湯を2/3の高さまで注いですぐフタをし、皮が透き通ってきたらフタを外して強火で水分を飛ばし、ごま油を少々加えて仕上げました)
-
- 5
-
- カブの葉っぱと桜エビ入りの方は、味がしっかりしているので、そのままでも十分おいしくいただけます。お好みで七味やラー油をつけるとまたおいしいです。
おいしくなるコツ
くっつきやすい皮だったので、薄力粉を敷いたりかけたりしたら、仕上がりのパリパリ感が最高でした。普段も使いたいコツになりました。
きっかけ
冷蔵庫にあった常備菜を活用しようと思って。
つくったよレポート(
0
件)
つくったよレポートはありません