常備菜「カブの葉と桜エビのふりかけ」で香ばしい餃子 レシピ・作り方

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冷蔵庫にあった常備菜「カブの葉っぱと桜エビの香ばしいふりかけ」(レシピID 1830003580)を活用。タレ要らずの、おいしい餃子ができました。

材料(3人分)

*カブの葉っぱと桜エビの香ばしいふりかけ
60g
餃子の皮
1袋(20~25枚)
豚ひき肉
150g
キャベツ
120g
塩麹
小さじ2
にんにく
1片
ショウガ
1片
ごま油
小さじ1
醤油麹
小さじ1
塩(キャベツの塩もみ用)
1つまみ
薄力粉
適量

作り方

  1. 1
    普通の餃子と、常備菜を加えたアレンジ餃子を半分ずつ作ります。
    キャベツはみじん切りにして塩もみし、水分を切ります。
    ひき肉、塩麹、にんにく、ショウガを練り合わせ、半量に分けます。
  2. 2
    (1)で練ったタネに他の材料を合わせます。
    ①ふつうの餃子;2/3量のキャベツ、醤油麹、ごま油
    ②アレンジ餃子;1/3量のキャベツ、カブの葉と桜エビのふりかけ
  3. 3
    餃子を包んでいきます。
    バットに薄力粉を薄くふるい、互いがくっつかないよう、上からも振るっておくと、あとで作業しやすく、パリパリの仕上がりも期待できます。
  4. 4
    餃子を焼いたらできあがり。
    (焼き目がついたら熱湯を2/3の高さまで注いですぐフタをし、皮が透き通ってきたらフタを外して強火で水分を飛ばし、ごま油を少々加えて仕上げました)
  5. 5
    カブの葉っぱと桜エビ入りの方は、味がしっかりしているので、そのままでも十分おいしくいただけます。お好みで七味やラー油をつけるとまたおいしいです。

おいしくなるコツ

くっつきやすい皮だったので、薄力粉を敷いたりかけたりしたら、仕上がりのパリパリ感が最高でした。普段も使いたいコツになりました。

きっかけ

冷蔵庫にあった常備菜を活用しようと思って。

公開日:2012/10/24

関連情報

カテゴリ
その他の餃子
関連キーワード
アレンジ 変わり餃子 常備菜 使い回し

このレシピを作ったユーザ

fukuwajutu 食べ歩きとお料理が大好き。イタリアンが得意ですが、家族の健康のために主菜は和食や魚料理が多く、一汁三菜を心がけています。ちょっと手をかけた主菜と、簡単・時短の副菜の組み合わせが多く、日持ちするおかずをいくつか作って、お弁当にもまわしています。 育児に伴う食生活の変化、フルタイムワーママとなり食材宅配を利用しているため、現在はレシピ投稿をお休み中です。余裕ができたらまた、新しいレシピに挑戦します!

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