材料(6人分)
- 鮭腹子
- 1腹400g
- 和院(天然出汁入り醤油)
- 60g
- 塩(下処理)
- 大さじ1
- ごはん
- 1人分170g✖️6=1020g
- 刻み海苔
- 5g
作り方
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- 1
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- ハリのある腹子を買い
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- 2
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- つながった筋子を4〜5センチに手で分けボウルに入れ
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- 3
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- 塩をふり、潰さぬよう混ぜる。
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- 4
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- 70度の湯を準備して3.にかけ、
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- 5
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- 菜箸で一気に混ぜる。
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- 6
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- 赤い筋が浮き上がる。白い筋も浮く。それらを取り除く。
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- 7
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- イクラが白っぽくなるが、水洗い水切り後、きれいなオレンジに戻るのでご安心を
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- 8
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- 粒を潰さぬよう、6回水を取り替えて筋をとる。ザルにあげ水分をきり、イクラの重量の13%の出汁入り醤油に漬ける。気に入った出汁入醤油がない場合は酒、みりんを煮切り醤油と合わせ漬ける。
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- 9
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- 3時間後には食べられるが一晩寝かせて我が家は朝食にいただきます。
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- 10
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- ごはんに刻み海苔をかけ
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- 11
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- イクラをかけていただく。
おいしくなるコツ
筋は丁寧に取り除く。11月中旬までの腹子=筋子を使う。12月くらいになると粒は大きいが。皮の堅いイクラになる。気に入った出汁入り醤油がなければ、酒0.5みりん0.5醤油1の割合で、イクラの13%に漬ける。
きっかけ
魚屋さんで、立派な腹子をみつけたので。
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