昭和の味☀️里芋の煮っころがし【和食・副菜】 レシピ・作り方
材料(3人分)
- 里芋
- 10個(600g)
- 柚子の皮
- 少々
- 【A】だし
- 380㎖
- 【A】砂糖
- 大さじ2
- 【A】しょうゆ
- 大さじ2
- みりん
- 大さじ2
- 塩
- 小さじ1
作り方
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- 1
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- 柚子の皮はみじん切りにする。
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- 2
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- 里芋はよく洗ってペーパータオルで水気を拭き、乾かす。
厚めに皮をむいて2~3等分に切り、塩小さじ1をふって手でもみ、ぬめりが出てきたら流水で洗い流す。
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- 3
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- 鍋に里芋を入れ、かぶるくらいの水を注いで火にかけ、沸騰してぬめりが浮いてきたら弱火にし、3分ほどゆでる。
ざるにあけて湯を捨て、流水でぬめりを洗い流す。
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- 4
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- 3の鍋をきれいにして里芋を入れ、【A】を加えて火にかける。
煮立ったら弱めの中火にし、オーブン用シートで落としぶたをして里芋に金串がやっと刺さるようになるまで10分ほど煮る。
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- 5
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- 落としぶたを取り、煮汁が1/4量になり、里芋に金串がスッと通るようになるまで3〜4分ほど煮る。
火を強めてみりん大さじ2を加え、鍋をゆすりながら煮汁がほとんどなくなるまで煮詰める。
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- 6
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- 器に盛り、1の柚子の皮をちらす。
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- 7
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- ⦅献立例⦆
・里芋の煮っころがし
・炒め小松菜(2023年12月7日公開)
・ご飯、みそ汁
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- 8
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- ⦅献立例⦆
・もずくとしらす干しの雑炊
・里芋の煮っころがし
・小松菜としめじのレンジおひたし
おいしくなるコツ
里芋は水気があるとぬめりが出て扱いにくくなるため、買ってきたらすぐに洗って乾かしておく。
きっかけ
秋の味覚である里芋を使った料理として作りました。
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