目にも鮮やかな、ビーツのアペタイザー レシピ・作り方

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ビーツは飲む血液と言われるほど鉄、カリウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウムが豊富。ビタミンやナイアシン、ビオチン、食物繊維も多く含む栄養満点の野菜!

材料(4人分)

ビーツ
2個
にんにく
2かけ
玉ねぎ
1/4個
黒オリーブ
1/4カップ
バルサミコ酢
大さじ2
アガベシロップ
適量
オリーブオイル
大さじ1
適量
こしょう
適量
ひまわりの種
適宜

作り方

  1. 1
    お酢とお塩少々(分量外)を加えたお水に皮付きのビーツを入れて中火にかけ、沸騰してから10~15分ほど茹でる。
    ざるにあげ粗熱がとれたら皮を剥き、厚さ3ミリほどのイチョウ切りにする。
  2. 2
    にんにくは包丁で潰し、玉ねぎは小さめのざく切り、黒オリーブは塩気が強すぎるようなら少しお水に浸けて塩抜きをする。
  3. 3
    お鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかけ、香りがたったら玉ねぎとお塩ひとつまみを入れて甘さを引き出すようにじっくりと炒める。
    さらにビーツとお塩ひとつまみを加えて炒める。
  4. 4
    バルサミコ酢、アガベシロップ、塩こしょうで調味する。
    水分が少し多ければほどよく水分が飛ぶまで炒め煮して、最後にお好みでひまわりの種をふりかけてできあがり。パセリの葉をちらして。

おいしくなるコツ

ビーツは茹で時間を調節してください。もし少し固いようであれば、4でお水を50ccほど加えて蓋をし、軽く蒸し煮にすると調節できますよ。 ブログ記事はこちら☆ http://iamcecilia.exblog.jp/12841798/

きっかけ

濃い赤紫色の野菜ビーツ(英語ではBeetやBeetrootといいます)のほんのりとした甘みを活かしたアペタイザーを作ってみましたよ。

公開日:2011/02/09

関連情報

カテゴリ
その他の野菜
関連キーワード
ビーツ 前菜 アペタイザー オードブル
料理名
前菜 アペタイザー オードブル 

このレシピを作ったユーザ

iamcecilia 東京生まれ、東京育ち。パリ、ロンドンに4年滞在し、2006年からは南の島グアム在住です♪婦人科系のトラブルがきっかけでマクロビオティックと出会い、食生活を変えてからは慢性便秘が治ったり、7キロほど痩せたりとみるみるうちに体調に変化が。興味のないと言っていた夫もその効果に驚いて、今ではふたり仲良くゆるやかにの~んびりと、カラダにいいだけじゃない、おいしいマクロビを楽しんでいます:)

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