究極の味☆ 和風フレンチ「鮑ステーキ」 レシピ・作り方

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Startrek
活きたアワビをダイナミックに丸ごとステーキにしました。トリュフ塩の風味とバター醤油味がアワビの香りと良くマッチした究極の一品。

材料(1人分)

エゾアワビ
1個
日本酒(下味用)
大さじ1
トリュフ塩(下味用)
一つまみ
バター
10g
白ワイン
大さじ2
濃口醤油
大さじ1
***付け合せ***
アサツキ
ひと掴み
オリーブ油
大さじ1
トリュフ塩
一つまみ
ミニトマト
1個

作り方

  1. 1
    アワビは貝剥きで外したら肝とヒモを取ります。塩を振って(分量外)タワシでこすり表面の汚れを落としたら赤い尖った口を切り落とします。
  2. 2
    外側の面に幅4mmで鹿の子に切り込みを入れ酒とトリュフ塩を振って下味を付けます。15分ほど置きます。浅葱は根元を切り落としついていたら鞘を剥き取ります。
  3. 3
    フライパンを火にかけてバターを入れ、少し溶けだしたところで切り込みを入れた面を下にして中火で3分ほど焼きます。
  4. 4
    裏返したら白ワインをアワビの上から回し入れ、蓋をして弱火で2分ほど焼いたら蓋を取り、醤油を加えてジュっとさせたら火を止めて皿に盛り、バター醤油をかけます。
  5. 5
    同じフライパンにオリーブ油を足し、アサツキを中火で10秒程度炒めたらトリュフ塩を振って火を止めます。
  6. 6
    ステーキ皿に半分に切ったミニトマトと一緒に盛り付けて出来上がりです。

おいしくなるコツ

トリュフ塩で下味を付けたところが趣向。鹿の子に切れ目を入れるのが形よく仕上げるコツです。バター醤油は海鮮もののソテーやステーキに良く合います。活きアワビなのでサッと火を通す感じです。

きっかけ

地物のエゾアワビにしては少し大ぶりのものが手に入ったのでステーキにしました。

公開日:2014/01/22

関連情報

カテゴリ
あわび
関連キーワード
和風フレンチ 海鮮ステーキ ワインに合う バター醤油
料理名
焼き物

このレシピを作ったユーザ

Startrek 最近は投稿ご無沙汰です カミさんの介護と主夫しています それ以上にゴルフにハマっています              ~ 2020 6.20 ~

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