材料(2人分)
- 鯛(切り身)
- 2枚
- 昆布
- 10cm
- 米
- 1.2合
- 水
- 250cc
- 塩
- 小さじ2/3
- 醤油
- 小さじ1/2
- 酒
- 小さじ1
- 塩
- ひとつまみ
- 塩漬け桜の葉(無くてもok)
- 1〜2枚
作り方
-
- 1
-
- 鯛の切り身には、酒をふりかけておく。(20~30分)
しっかりと塩をふる。
魚グリルの網に乗せて、皮目と裏にも薄く焼き目がつくまで火を通す。
-
- 2
-
- 魚を焼いている間に米を研ぎザルにあげておく。
小さめ土鍋(1〜2人用)を用意し、昆布を3つに切って鍋底に入れる。
-
- 3
-
- 米の上に鯛を乗せる。
桜の葉があれば、水で洗い軽く塩抜きしてから御飯の上に置く。
水を注ぎ、醤油、酒、塩を入れて蓋をする。
-
- 4
-
- 初めは強火で炊き、10分ほどするとグツグツと音がして蒸気がたくさん出てくるので弱火に落とす。さらに7分位弱火で炊く。
火を消して、食べるまで蒸らしておく。
-
- 5
-
- 食べる時は、骨や焦げた皮を取り除き、細かくほぐした鯛の切り身を鍋の中でごはんと混ぜてから お召し上がりください。
きっかけ
鯛の切り身が安かったので、春のうち花見ごはんにした。
つくったよレポート(
0
件)
つくったよレポートはありません