親子で餃子作り♪ツナと桜エビの焼餃子 レシピ・作り方

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かっぺ4217
辛くないから子どもも食べやすい。
3歳の子どもと一緒に作りました。
子どもでも簡単に包めますよ。

材料(10個人分)

餃子の皮
10枚
きゃべつ
4枚
ツナ缶
1缶
マヨネーズ
適量(小1.5くらい)
醤油
小1/6くらい
桜海老
軽くひとつかみ
片栗粉
適量(大3くらい)
少々

作り方

  1. 1
    キャベツはみじん切りにして塩を振り、5分以上置いて水気をしっかり絞る。
  2. 2
    (大人)
    ボールに①、えび、マヨネーズ、醤油、ツナ(汁ごと)入れて具が満遍なく混ざるようにしっかり混ぜる。
    (子ども)
    ジップロックに同上の材料を入れて袋をもみながら混ぜる。
  3. 3
    トレーに片栗粉を薄く広げる。
    お椀に水(50ccくらい)と片栗粉(小1くらい)入れて溶いておく。
  4. 4
    (大人)
    手のひらに皮を広げて③の水溶き片栗粉を皮の渕に塗り広げる。
    種を中央に乗せて指でひだを作りながら包み、③のトレーに並べる。
  5. 5
    (子ども)
    平らなお皿に皮を広げて、③の水を皮の渕にぬり広げて、種を中央に乗せる。
    皮を半分に折りたたみ、口を閉じ③のトレーに並べる。
  6. 6
    フライパンに油をひき、餃子を並べて、包む際に利用した水溶き片栗粉を餃子の底面にかかるくらいに回しいれて蓋をして中火にかける。
  7. 7
    水がフツフツと跳ねて、音が消えてきたら蓋をはずして、フライ返しでそこを剥がす。強火にして水気を飛ばすようにフライパンをゆすりながら一気に焼き上げる。

きっかけ

子どもにも優しい、美味しくて栄養たっぶりの餃子にしたかったから

公開日:2015/03/07

関連情報

カテゴリ
焼き餃子キャベツツナ缶桜えびカルシウムの多い食品の料理

このレシピを作ったユーザ

かっぺ4217 「あるもので簡単に美味しくヘルシーに」が我が家のお決まりです! また、スポーツをしている子供たちの為に栄養バランスも考え、体に優しい物を作ります。

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