材料(2人分)
- 卵
- 3個
- 小海老
- 12尾
- 小柱
- 12個
- 鶏がらスープ
- 150cc
- 紹興酒
- 大さじ1
- 塩
- 少々
- ごま油
- ひとたらし
作り方
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- 1
- 海老は、背わたをとる。卵は軽くほぐしておく。
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- 2
- 中華鍋に鶏がらスープ(ウエイパーなどで可)、紹興酒、塩を入れて、煮立たせる。
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- 3
- そこに海老、小柱をいれて火をとおして、スープに魚介の味がついたら、卵を入れる。
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- 4
- 卵は、3,4回に分けて入れる。その都度、火をきちんと通して卵が固まるようにする。一体化するように大きく混ぜるが、混ぜすぎてもいけない。
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- 5
- 最後にごま油をひとたらしして出来上がり。
おいしくなるコツ
スープはきちんととったほうが美味しいですが、面倒なので顆粒やウエイパーでいいかと思います。スープで魚介を煮て味をだすのと、卵を固まるように火を通すのがポイントかと。
きっかけ
中華の先生に聞きました。
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水炒めという変った料理法をやっていたので、メモしました。小海老と小柱にして、作りやすくアレンジしました。