材料(2~人分)
- いわし
- 2尾
- ○ 醤油
- 大さじ 1
- ○ 酒、みりん
- 各 大さじ 1
- ○ 砂糖
- 大さじ 1(お好みで)
- 白ごま
- 適量
- 大葉や分葱の小口切り
- 適量
作り方
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- 1
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- いわしは頭を取り、3枚に開き、骨を取る。
水気をペーパータオルでしっかりふき取り、小麦粉をまんべんなくまぶす。
○を混ぜておく。
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- 2
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- フライパンにごま油を熱し、いわしを皮側から両面焼く。
いい焦げめがついたら、余分な油をペーパータオルで拭き取る。
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- 3
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- ○をまわしいれ、全体に絡める。
白ごまを指で潰しながら振りかけて出来上がりです。
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- 4
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- ↑ ご飯に載せて丼ぶりにしました。
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- 5
- * いわし(真いわし「大」)の開き方(我流)
1. 包丁でやさしく鱗を取る。
2. 頭と尾を切る。
3. 頭の方から5㎝くらい腹側を切る。
4. はらわたを取り、きれいに洗う。
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- 6
- 5. 中骨と身の間に指を入れて滑らすようにして身を開く。
6. 骨をつまんで丁寧に剥がす。
おいしくなるコツ
○は甘めです。お好みで加減してください。
○のたれは少なめです。丼ぶりにする時は倍量くらいだと「つゆだく」になります。
5。6.の手順は、大きいめの真いわし用です。他にもいろいろな開き方があると思うのであくまで参考にしてください。
きっかけ
たくさんいただいたいわしの消費に。