「昔ながらのちらし寿司」の作り方/やる気★★★ レシピ・作り方

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たこべいべい@共働き夫婦の言い訳料理ブログ
たこさん「ちらし寿司!?
(今更ながら「ちらし寿司」なんて作ったことがないたこ、、、)
彩りがよくてきれいだから、おめでたい日に作りたいたこね!」

材料(2人分)

[酢飯] 炊いたご飯
350~400g
[酢飯]◆酢
30g(大さじ2)
[酢飯]◆砂糖
9~12g(大さじ1)
[酢飯]◆塩
ひとつまみ
[具材] エビ
60~70g(10尾)
[具材]♢酒(下処理用)
10g(小さじ2)
[具材]♢塩(下処理用)
3g(小さじ1/2)
[具材]☆酢
5g(小さじ1)
[具材]☆砂糖
2g(小さじ1/2)
[具材]☆塩
少々
[具材] スナップエンドウ
60~70g(6つ)
[錦糸卵] 卵
1つ
[錦糸卵] 砂糖
3~4g(小さじ1)
[錦糸卵] 塩
少々
[錦糸卵] 油
2g(小さじ1/2)

作り方

  1. 1
    あらかじめ米を硬めに炊いておきます。

    炊飯器に「すし」のメモリがある方はその位置まで水を入れます。

    ない方は通常の白米のメモリよりも1割水を減らした量を入れましょう。
  2. 2
    エビ60~70g(10尾)の背ワタを竹串やつまようじを使用して取り除きます。

    鍋へ水400g程度、エビの下処理用調味液(♢2種)を入れて沸騰させ、エビを入れて茹でます。
  3. 3
    色が変わったら取り出し、冷まします。

    調味液(☆3種)を茹でたエビへ絡めておきましょう。
  4. 4
    スナップエンドウ60~70g(6つ)のスジを取ります。

    鍋へ水400g程度へ塩3g(小さじ1)を入れ、2分程茹でます。

    ざるへあけて冷ましましょう。
  5. 5
    卵1つを溶き、砂糖3~4g(小さじ1)と塩少々を加えて混ぜます。

    フライパンへ油2g(小さじ1/2)を入れて広げます。
    卵液を入れ、薄焼き卵を作りましょう。
  6. 6
    作ったら包丁を使い、出来るだけ細く切って錦糸卵を作ります。
  7. 7
    調味液(♦3種)を混ぜ、電子レンジ600w×30秒加熱しておきます。
  8. 8
    酢飯を作ります。

    ボウルへご飯350~400gを入れ、まぜておいた調味液(♦3種)を加えて手早く混ぜます。
  9. 9
    ふんわりラップをかけて5分程置き、蒸らしましょう。

    調味液(♦3種)を入れると米につやが出てふっくらします。
  10. 10
    お皿へ作った酢飯を盛り付けます。

    その上へスナップエンドウ、エビ、錦糸卵を盛り付けて飾りましょう。

きっかけ

べいべい「今日はパーティーだべ~。 メニューはどうしようべい? ちらし寿司を作って欲しいべいね~」 詳細:https://takobeibei.com/chirashi-sushi/

公開日:2020/05/18

関連情報

カテゴリ
ちらし寿司ひな祭りちらしずし
料理名
「昔ながらのちらし寿司」の作り方/やる気★★★

このレシピを作ったユーザ

たこべいべい@共働き夫婦の言い訳料理ブログ 料理を作る時は、「何を使うか」ではなく「今のやる気度合い」で考えています。 疲れて帰宅し、包丁もフライパンも使いたくない時、、愛するあの人のために頑張りたい時、、皆様もあるかと思います。 ブログにメニュー詳細や、調理のまとめ、豆知識を載せていますので見ていってください! https://takobeibei.com/ 「共働き夫婦の言い訳料理ブログ」「言い訳料理」で検索しても出てきます!

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