グリルによって焼き時間が変わってくると思います。竹串を刺して、火の通りを確認して下さい!ピンク色の汁が出るようであればもう少し加熱して下さい。
魚焼きグリルなら多少は放っておけるので、暑い日でも作りやすいのでは?と思い、レシピ化しました!
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今回のレシピは大きめ2個分です!