吊し干しで時短の乾燥パセリ レシピ・作り方
材料(何人でも人分)
- パセリ(フレッシュ) 1株
作り方
-
1
引き抜いたパセリを良く洗い、傷んだ部分を外しながら、逆さにつります。
ほぼ乾燥するまで、1両日くらい干します。 -
2
穂先をキッチンばさみで切り離します。
キッチンペーパーに広げます。
2分くらいずつ、追加しながら、500W2~3回レンチンします。 -
3
水気がしっかり無くなったら完成です。
食品用のチャック付ポリ袋に入れて、保存します。 -
4
保存はしっかり口が閉まる袋を使います。
食品用の乾燥剤も使えば、なお安心かと思います。
冷凍保存の方法もおすすめです。
他のハーブなどと一緒に、野菜室の保存中ものです。 -
5
保存は、冷蔵庫の野菜室で3ヶ月程度、冷凍では6ヶ月程度を目安にして下さい。
口を閉じる際、袋の中に空気が入らないようにすると、鮮度が保てます。
きっかけ
レンチンだけで完成させると、時間がかかるので、自然乾燥をして見ました。 常備すると、便利に使えます。
おいしくなるコツ
葉先はあまり細かしなくても、自然にこなれてきます。 レンチンだけで乾燥させる方法は 「乾燥パセリ・蕾がついたら撤収時にレンチン乾燥保存 レシピ・作り方」でも紹介しています。レシピID:1720024751
- レシピID:1720060435
- 公開日:2021/06/09
関連情報
- カテゴリ
- パセリ
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株ごと収穫時は、ぜひこちらの自然乾燥も併せた方法をつかって下さい。