麺をしめずにどんぶりに移してしまうので、硬めに茹でて、食べながらコシを楽しみます。つゆが薄まりますので、別途つゆと薬味を用意しておくと◎。生、半生うどんの場合は麺に塩気が残りますので、茹でる鍋はうどんの容量に対して10倍以上の大きな鍋で。
讃岐うどん独特の食べ方で、東日本ではあまり知られていないこのレシピの名前。名前を聞いてもピンとこない方も、(特に寒い時期には)実はめんどくさくてこういう食べ方をしていたということも・・・。
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