サラダ巻きの作り方 レシピ・作り方
- 1時間以上
- 1,000円前後
材料(4人分)
- 酢飯①
- 白米 3合
- 日高産昆布 1本
- にがり 25ml
- 酢(見栄えを考慮したら黒酢は控える。) 大さじ4
- きび糖(少し色が付く。仕上りも考慮。) 大さじ3~4
- 塩 小さじ1に半分量くらい
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- 海苔〔巻き寿司用。〕 4枚以上
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- 具〔材料〕
- 厚卵焼き〔ロングタイプ。150円前後可〕 1本
- かにかま〔太目おすすめ。4本80円前後〕 1~2本
- きゅうり〔出来るだけ真っ直ぐなもの。〕 1本くらい
- シーチキンL〔内容量140g以上。〕 1缶
- きび糖 小さじ1
- マヨネーズ 大さじ1+大さじ3分の2くらい
- サニーレタス〔なければ、ベビーリーフ〕 巻き寿司4本分以上
作り方
- 1 最初に、材料欄を参考に、炊飯からスタート。〔※水のラインは、材料投入前で、米3合のラインで可。〕写真をよく参照。分かりにくいですが、※欄参照→日高昆布一本、にがり、投入をして炊飯。
- 2 白米急速があれば、炊飯する。
- 3 具の方の、材料を用意する。
- 4 卵をカットしていく①
- 5 卵をカットしていく②
- 6 かにかまをすぐに使える状態にする。
- 7 きゅうりのカット。ふちを少し取り除く。卵、かにかまなどをよくみる。
- 8 ふちの方から一定の長さでカットしていく①
- 9 もう片方のふちも一定の長さでカットしていく。
- 10 きゅうりのカットの出来あがりの目安。
- 11 塩を加えて、余分な水分を取り除く。〔直ぐに食べるなら省略可能。〕
- 12 シーチキンLの油液を取り除く。
- 13 取り除き具合の目安。
- 14 入れ物にうつす。
- 15 小さじ1のきび糖を加える。
- 16 マヨネーズを大さじ1加える。
- 17 それを此れくらい迄かき混ぜていく。
- 18 それに大さじ1迄を目安に〔写真では大さじ3分の2〕加えてもう一度かき混ぜていく。
- 19 シーチキンの味付けの最低ラインの目安。〔可能な限りヘルシーに考慮しています。〕
- 20 塩を入れたきゅうりをなんとかしていく。
- 21 キッチンペーパーをしいてきゅうりをのせる。
- 22 きゅうりをのせたらその上にキッチンペーパーをかける。これで水分はある程度なんとかなる。
- 23 ベビーリーフなど、野菜が傷んでいたら、砂糖大さじ1くらい加えた湯通しを軽くする。新しい野菜なら省略可。
- 24 酢大さじ4、きび糖大さじ3~4を加える。〔巻き寿司としての最低ライン。日持ち。〕
- 25 道具と炊飯した白米を用意。
- 26 白米を入れたら、均等にしておく。
- 27 合わせた酢を入れる。
- 28 ギザギザに手早くかき混ぜて行く①
- 29 ギザギザに手早くかき混ぜて行く②
- 30 縦横何回かかき混ぜたら反対にしていく①
- 31 縦横何回かかき混ぜたら反対にしていく②
- 32 きび糖を使用しているので、むらがあれば白米を出来るだけ潰さないようにかき混ぜていく。
- 33 別の入れ物にキッチンペーパーに酢小さじ1くらい加えたものを用意。
- 34 材料を手早く出来る範囲に全て用意しておく。
- 35 ご飯の量の目安と巻き終わりの残し方。
- 36 野菜〔サニーレタス、ベビーリーフなど〕を盛り付ける。
- 37 厚焼き玉子、かにかま、きゅうり、シーチキン、順番は問わないので、盛り付けていく。
- 38 酢を含ませたキッチンペーパーを海苔の端に塗っていく。
- 39 巻き方の目安①
- 40 巻き方の目安②
- 41 巻き寿司の完成例。
- 42 参考用①
- 43 参考用②
- 44 参考用③
- 45 参考用④
- 46 参考用⑤
- 47 参考用⑥
- 48 巻き終わったらラップをしておく。
- 49 3合の酢飯で4本程調理可能。
- 50 お皿に盛り付けたら完成。
きっかけ
サラダ巻きが好きなので、大量に食べられたら、いいなと思って、何日かサラダ巻きの生活がしたかったので、考えてみました。〔白米の分量的に2日分しかありませんでした。〕
おいしくなるコツ
※日持ちを考慮した場合、きゅうりの調理がたいせつ。 ※シーチキンの調理はしておいた方が、美味。 ※野菜が傷んでいたら、砂糖大さじ1を加えた湯に通すのをおすすめします。 ※厚焼き玉子は、作ろうとした場合、結構手間がかかるので、購入おすすめ。
- レシピID:1640020524
- 公開日:2017/03/01
関連情報
- カテゴリ
- 巻き寿司
- 料理名
- 俺流サラダ巻き
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