材料(3~4人分)
- イワシ
- 8匹
- 塩
- 小さじ1+1/3
- 卵白
- 1/2~1個
- ゴボウ
- 10㎝
- ねぎ
- 1/2袋
- 生姜汁
- 1かけ
- ●みりん
- 大さじ1
- ●白だし
- 大さじ3
- 片栗粉
- 小さじ1
- ゆずの皮(あれば)
- 少々
作り方
-
- 1
- イワシの頭を右に置き、切り落として、右手の人差し指
でおなかを切り開き
内臓を取り除きます。更に押して、開きます。
ボールに水と塩小さじ1を入れて、イワシを綺麗に洗います
-
- 2
-
- 1番の洗ったイワシをキッチンペーパーで水分を取ります。
まな板におき、中骨を頭側から取り、尾でぽきんと骨を折ります。
身を一緒に取らないようにします。
-
- 3
-
- 皮の取り方です。
イワシをひっくり返して、中心で切ります。
左右の皮を順番にはがします。
皮を引っ張りながら
身を包丁でおさえて、取っていきます。
-
- 4
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- 身が全部取れると、
まな板の上でたたいて
小さくつぶします。
-
- 5
-
- 容器に4番を入れて
塩を入れてよくこねます。
ねぎの白い茎の部分を
数ミリの輪切りにして、卵白、片栗粉、生姜汁を一緒に入れて混ぜます。
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- 6
-
- 鍋にたっぷりの水を沸騰させて、5番のタネを大さじでとり、入れていきます。
浮かび上がってきたら
取り出します。
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- 7
-
- 鍋に水を500ml入れて、粗く切ったゴボウを煮込みます。
柔らかくなると6番、調味料●、ねぎの緑の部分を3~4センチに切って入れます。
-
- 8
- 器に盛り付けて、
細く切ったゆずの皮を飾ります。
おいしくなるコツ
イワシを手開きをするときには、
横にキッチンペーパーを置いて、
常に手をふきます。
イワシを塩と一緒にこねることで、
粘りが出て美味しくなります。
イワシはあまり小さいより、
大きいほうが手開きがしやすいです。
きっかけ
イワシが安くて売られていたので、
つみれを作りました
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ふわ~とろ~で美味しいです。
ゴボウと相性がとても良いです。