楽チン!!シロカHB de 包子(パオズ)の皮 レシピ・作り方

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ピラルク姐
肉まんの皮をホームベーカリーで作りました。手も汚れないし、大量に作っておけば他の料理にも使えます。
 包子用の皮は半量のみ使用しました。(4口包子の16個分)

材料(32個分6人分)

薄力粉
200g
強力粉
200g
ベーキングパウダー
中さじ1
ドライイースト(予備発酵が不要なタイプ)
中さじ1
砂糖(白砂糖)
大さじ1
熱湯(カップ1を1回目、分けて入れる)
カップ1と50cc

作り方

  1. 1
    薄力粉、強力粉は分量を測り、残りの材料も分量を測っておく。
  2. 2
    HBに①カップ1熱湯、砂糖を入れて、②強力粉、③薄力粉、ベーキングパウダー、ドライイーストの順に入れてセットする。
     メニューの15番(うどん、パスタ)にセットし、スタートを押す。
  3. 3
    完了ブザーが鳴ったら、生地の具合を確かめ粉っぽくパサついていたら、熱湯50ccを足して、再度【こねるのみ】(メニュー10番)でスタートボタンを押す。
  4. 4
    ブザーが鳴って完了したら、指で触って確認してみる。
     生地が耳たぶ程にしっとりしたら、
    メニューの11番(発酵)にセットし、生地を発酵させる。
     時間は50分程を目安にする。
  5. 5
    出来上がった生地を半分に切り、2つに分ける。
     まな板の上に打粉をまいておき、直径3センチの棒状に伸ばした後、半分にカット、更に半カットずつ切り、最終的には生地を8等分に分ける。
  6. 6
    ※今回は生地の半量のみを包子(パオズ)に使用しました。

    半量のみで直径7センチ包子の16個分になります。
  7. 7
    クッキングシートを6センチ角の正方形に16枚分切っておく。
    肉まんを包む。
    完成!!

    包み方は、はかせ55さんを参考に包みました。【中華まんの包み方 ID:1200002505】
  8. 8
    【生地の保存期間】
    3日
    ※冷蔵庫で保存したが機械により差が出る場合もあります。
    早めに使い切りましょう!!


    (ラップをして、ビニル袋に入れて保存した場合。)

おいしくなるコツ

工程2:ベーキングパウダーとドライイーストは、粉類を入れてから最後に入れてセットしたほうが良い。 工程3:粉っぽくパサついていたら、熱湯50cc足して更にこねる。しっとり耳たぶ程になっていれば、この工程は省いても良い。

きっかけ

旧正月で長崎ランタン祭りに触発された事と、急に包子(パオズ)が食べたくなったので、シロカHB(ホームベーカリー)を活用して作ってみました。

公開日:2013/02/10

関連情報

カテゴリ
その他の中華料理
関連キーワード
梅★家のHB活用料理 手作り肉まんの皮 中華料理 行ったつもりメニュー
料理名
肉まんの皮(包子の皮)

このレシピを作ったユーザ

ピラルク姐 料理勉強家 モットーは節約エコ料理。 美味しい物大好き!  !(*´ω`*)! ブログたまにシコシコ書いてますよぉ( ´ ▽ ` )ノ 良かったら訪れてみてねェ。。。 ブログはこちら☟ http://plaza.rakuten.co.jp/yamanekoka/

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