材料(2~3人分)
- 金沢牛ホルモン鍋しるしょうゆ味
- 1セット
- キャベツ1/4個または白菜1/8個
- 約300g
- ニラ1束
- 約100g
- ネギ1本
- 約100g
- お好みで、ごぼう1/2本
- 約50g
- お好みで、豆腐1/2丁
- 約200g
- お好みで、うどん1玉
- 約250g
作り方
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- 1
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- 1.金沢牛ホルモン鍋
セット内容
(2~3人前)
牛ホルモン350g
特製濃縮スープ70㏄
唐辛子・にんにくチップ1袋
ゆずこしょう2袋
すだち果汁2袋
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- 2
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- お勧めの野菜です!
2.キャベツ1/4個
(または白菜1/8個)
3.長ねぎ1本
4.にら1束
長ねぎとニラでお肉の臭みが消えてスープが美味しくなります。
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- 3
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- 長ねぎは斜めに切りそろえます。青い部分はネギの風味が強いのでギリギリまで入れちゃいましょう。
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- 4
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- 白菜またはキャベツはざく切りです。北陸地方の鍋は白菜が主流ですが、全国的にもつ鍋はキャベツだそうです。お好みでどうぞ!
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- 5
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- ニラもざく切りにいたします。最後の鍋の仕上げに彩り良く並べえて盛り付けますので、同じ幅で切り揃えバラバラにならないようにひとまとめにしておきます。
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- 鍋用の野菜が切り揃いました!
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- 7
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- 左記のほかにお好みで
4.ごぼう1/2本
5.豆腐1/2丁
を加えると、ごぼうのシャキシャキがあったり、豆腐のほふほふがあったりとお鍋の食感が楽しくなります!
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- 8
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- ごほうは泥だらけで下処理のハードルが高い野菜ではございますが頑張る価値はございます。タワシでゴシゴシと水洗いし土を落としてから、包丁の背で皮をそぎ落としごぼうをキレイにいたします。
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- ごぼうの灰汁ですぐに変色してしまいますので、洗ったらすぐにささがきにして酢水にさらしましょう。ごぼうをクルクル回しながら、鉛筆を削るように包丁を動かして切っていきます。
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- ごぼうは調理の直前に酢水を捨て水でゆすいでから水切りいたします。
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- 11
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- 野菜は全部でこんな分量になりました!食べ応えありそうですね。
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- 鍋に特製濃縮スープ70㏄を入れまして。
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- 鍋に入れた濃縮スープを水560㏄~700㏄で薄めます。(写真は約600㏄)※ここ金沢の料理は全般的に薄口な仕上がりです。野菜を多めに入れる場合はスープを濃いめにしてください。
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- 水で割ったスープを沸騰させて添付の唐辛子・にんにくチップを半量加えます。(残り半量は最後に飾りとして使います。)
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- 牛ホルモンを投入して弱火~中火で中心部まで加熱し、灰汁をとります。※強火で牛ホルモンを加熱すると必要以上に灰汁がでて、うまみ成分も失われますのでご注意ください。
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- 牛ホルモンに火がとおったら、切った野菜と豆腐を投入します。
※ニラは最後に投入しますのでまだ入れないでください。
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- 野菜やごぼうがしんなりしてきたら、そろそろ食べ頃です。
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- ニラとトッピングに残しておいた唐辛子・にんにくスライス半量をきれいに盛り付けて、お鍋の完成です。「おーい、鍋が出来たよー」と家族を呼び集めましょう。
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- 取り皿に添付のゆず胡椒やすだち果汁をお好みで加えまして、どうぞ熱々をお召し上がりください!
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- 20
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- 牛ホルモン鍋を食べ終えた美味しいスープで〆のうどん鍋を作ります。スープが足りない場合はお水を足して醤油やみりんで味を調えます。
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- 21
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- 6.うどん1玉と残り野菜を投入しましましてホルモンの旨みがしみこんだ〆のうどん鍋をどうぞ食べ尽くしてください!
おいしくなるコツ
強火で牛ホルモンを加熱すると必要以上に灰汁がでて、うまみ成分も失われますの弱火~中火で調理し中心部まで加熱してください!
きっかけ
金沢牛ホルモン鍋いしるしょうゆ味の美味しい食べ方をご紹介いたします!
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