作り方
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- 1
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- キャベツ、タケノコ、エリンギをみじん切りにする。青ネギ、ニラを小口切りにする。しょうがはすりおろす。
キャベツは切った後、2-3分水にさらした後、しっかり水気を切る。
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- 2
- ☆の水と小麦粉を混ぜておく。
ぎょうざの皮は開封せず、室温に戻しておく。
※戻しておくと、包みやすくなる。
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- 3
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- ボウルに豚ミンチを入れ、★の調味料を加えてよく混ぜ合わせる。
次に青ネギとニラを加え、再度よく混ぜ合わせる。
よく混ぜ合わさったら、タケノコとエリンギを加え、再びよく混ぜる。
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- 4
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- 次にキャベツを加え、混ぜ合わせる。
混ぜ合わさったら、片栗粉を加え、よく混ぜる。
※片栗粉がネタの水分を封じ込めるため、皮はかりっと、中はもちっと仕上げてくれる。
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- 5
- 餃子を片ひだ包みに成形する。
※皮に具をのせて、皮のフチに水をつける→右端をつまむ→左手の指でひだを寄せて、右手の指で挟み、ひだを作る→
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- 6
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- 6枚位ヒダを作り、ネタを皮でしっかりと包む→ヒダを作った面が膨らむように手前を押して、形を整える→出来あがり
※くっつかないように並べると調理しやすい。
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- 7
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- フライパンを熱し、餃子を並べる(テフロン加工のフライパンでなければ、薄く油<分量外>をひく)。
小麦粉入り水を餃子の1/3が隠れる位まで入れる。
※餃子8個につき水60ccが目安。
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- 8
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- 強めの中火で蓋をして蒸し焼きにする。
水が沸騰したら弱めの中火にして、水がなくなる直前まで蒸し焼きにする(5分程)。
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- 9
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- 蓋を取ったら、ごま油を全体にまわしかけ、フライパンを軽く振りながら餃子が剥がれるまで強めの中火で焼く。
焦げ目がついたら出来上がり。
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- 10
- 皿に取り、お好みの餃子のタレ(醤油+酢+ラー油など)でお召し上がりください。
タレにコチジャンを足したり、キムチと一緒に食べると美味しいです。
おいしくなるコツ
餃子を成形してから焼くまではなるべく早く行ってください。時間がたつとべたっとしてしまいます。時間が空く場合は冷凍保存しておくと良いです。冷凍する場合も餃子同士がくっつかないようにトレーなどに並べてください。冷凍した場合も焼き方は同じです。
きっかけ
ヘルシーな餃子が作りたくて考えました。
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