日本初サクランボの缶詰製造元*真っ赤なサクランボ酒 レシピ・作り方

日本初サクランボの缶詰製造元*真っ赤なサクランボ酒
ブルーボリジ
ブルーボリジ
日本で最初にサクランボの栽培、缶詰を作った我が家に伝わるサクランボ酒、赤い品種で仕込むと一年経過しても赤いお酒です。

材料(家族人分)

  • サクランボ(赤黒い品種又は好みの品種) 500g
  • ホワイトリカー 1リットル
  • 氷砂糖 100~200g

作り方

  1. 1 サクランボは水洗いしたら、よく水を切ります。赤黒い品種ですとジャボレー等。好みのサクランボで可。
  2. 2 軸を取り除きます。
  3. 3 果実酒用の保存瓶に②、ホワイトリカー、氷砂糖を入れて冷暗所で熟成。数日で赤色になりますが、半年で写真のような状態で飲み始められます。。写真は一年後の状態。

きっかけ

佐藤錦以前、明治のことですが日本で最初にサクランボ栽培、後に日本で最初にサクランボの缶詰を作った我が家に伝わるサクランボ酒です。数年間熟成させたサクランボ酒はトロッとして美味しいです。

おいしくなるコツ

甘めがよければ砂糖を増やし、サクランボの酸味に合わせて好みの糖分で漬けて下さい。一年経過したらサクランボを取り出して保存。数年熟成させても美味しいです。

  • レシピID:1460004471
  • 公開日:2014/05/24
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カテゴリ
チェリー(さくらんぼ)その他のお酒健康酒
料理名
果実酒
ブルーボリジ
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