酒粕の風味がいい 鯛の三五八漬のお茶漬け レシピ・作り方

アプリをダウンロードする
一点集中力
三五八漬の素につけた鯛はとても日持ちします。さしみで食べた翌日に、鯛茶にします。
熱を通す料理なので、漬けて2~3日は食べられます。

材料(2人分)

鯛 刺身用
1柵
三五八漬の素
50g
大匙1杯
白だし
大匙1杯
400ml
御飯
茶碗2杯分
わさび
少々

作り方

  1. 1
    三五八漬の素をシール容器に入れて、酒を加えて混ぜる。これに鯛を漬けて、最低5時間は置く。
  2. 2
    三五八漬にした鯛を水洗いして、よく水気を取って薄く削ぎ切りにする。
  3. 3
    御飯を茶碗に盛りつけ、三五八漬けの鯛を乗せる。
  4. 4
    水を沸騰させて白だしを加え、3の上から静かにかけて、皿でフタをして1分ほど待つ。
  5. 5
    フタを取ってわさびをあしらう。

おいしくなるコツ

三五八漬にすると、香りも味もよくなります。塩気がありますので、だし汁は少し薄めです。

きっかけ

鯛を三五八漬け煮するとうまみが増します。魚くさいのがだめな人でもこれなら大丈夫。

公開日:2011/04/19

関連情報

カテゴリ
関連キーワード
お酒の〆 茶漬け 三五八漬
料理名
鯛の三五八漬のお茶漬け

このレシピを作ったユーザ

一点集中力 残業が多いため、早くできる料理が多いです。いかに手抜きするかがモットー。 ざっぱな作り方をするので、毎回味が変りますが、それも家庭料理なので可ということで・・・・。

つくったよレポート( 0 件)

つくったよレポートはありません

関連カテゴリ

おすすめの特集

スポンサーからのお知らせ

関連するカテゴリの人気ランキング

旬のワード人気ランキング

関連する献立

公式ファンページ新着レシピ

楽天レシピを見るならアプリがおすすめ

サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!

アプリをダウンロードする