作り方
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- 1
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- まな板が汚れないように、紙を敷きます。
さんまは包丁で表面を軽くこそげるようにして、ぬめりや、小さな鱗(ウロコ)をとる
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- 2
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- えらの上側に切り込みを入れて、中骨を切り落とす。
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- 3
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- 今度はひっくり返して、腹側の皮に切れ目を入れる
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- 4
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- ゆっくり、ゆっくり、焦らず、スーッとワタを取り出す。
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- 5
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- 一口大に切る
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- 6
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- 水を張ったボールの中で、ワタや血をきれいに洗い流す
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- 7
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- 完成!中身は空洞になっています。
おいしくなるコツ
もしうまくワタが取り出せなくても大丈夫!一口大に切った後、指をお腹の中に入れて、ワタを取り出せば大丈夫です。
きっかけ
さんまの梅にをする前の下ごしらえに。