ミツカン簡単酢で夏から初秋の焼きサバ寿司 レシピ・作り方
材料(2〜4人分)
- お米
- 1合
- 水
- お米と同量
- 大葉
- 10枚
- ごま
- 大さじ4
- ミツカン簡単酢
- 50ml
- すだちの絞り汁
- 半分
- 生サバ
- 半身2個
- 塩
- 少々
作り方
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- 1
- お米は洗って30分浸水させておく。
※冬は50分〜1時間くらい浸水させる。
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- 2
- 炊飯器にお米と分量の水を入れてたく。
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- 3
- 小さなフライパンにゴマを入れて炒る。
※いりごまでも一度炒ると香りや香ばしさが引き立ちます。
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- 4
- 2が炊けたらボウルや半切りに取り、すだちの絞り汁とミツカン簡単酢、3のごまを入れて合わせる。
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- 5
- 大葉は軸をとって千切りにし、水にさらして水気を切っておく。
※水にさらしてアクを抜きます。
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- 6
- サバは骨を抜いて水気をペーパータオルで拭いてから塩をし、15分くらい置く。
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- 7
- 6のサバの水気をもう一度拭き取ってグリルで皮が茶色っぽく、中身に火が通るまで焼く。
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- 8
- 巻きす、または押し寿司型に半量のご飯を入れ、真ん中に5の大葉を一面におき、残りのご飯を入れてご飯を形作る。
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- 9
- 8の上に7の焼いた鯖を乗せてご飯と馴染ませる。
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- 10
- 9をお好みの大きさに切って盛りつけたら出来上がり。
きっかけ
秋になったら焼き鯖寿司が作りたくて、生サバが安く手に入ったので作りました。
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生サバの皮を焦がさないよう、綺麗な茶色に焼いてあげてくださいね。