材料(3~4人分)
- 八つ頭
- 小さめ1個
- 昆布茶
- 付属のスプーン2杯
- 薄口しょうゆ
- 小さじ2
- みりん
- 小さじ2
- (あれば)ゆずの皮
- 飾り用に少し
作り方
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- 1
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- まず泥をよく洗いましょう。
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- 2
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- 丸ごと皮をむくのは大変なので適当に切り分けてからむきます。
それを一口大よりやや大きめに切ります。(好みの大きさでかまいません)
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- 3
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- 水でよく流してから下茹でします。
たっぷりの水で茹でて沸騰したらお湯を捨て、また水で流してぬめりをよく落とします。
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- 4
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- 今度は芋がひたひたに浸かるくらいの水量で、芋がやわらかくなるまで煮ます(中弱火)。やわらかくなったら調味料を投入します。
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- 5
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- 芋全体に煮汁をかける感じで時々鍋をゆすってください。
適当に水分が減ったら火を止め、味がなじむまで放置します。
おいしくなるコツ
里芋と似ていますが、八つ頭の方がねっとり感が少なくほっくりしています。昆布茶だけで煮て、みそ田楽みたいにしても美味しいですヨ。
きっかけ
自分では買わないけれどいただいたので。
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