ぶっ叩きゅうりとはごろも煮のツン辛なみだ和え レシピ・作り方

作り方

1. 1 材料ずらずら、こんな感じに用意しました。
   はごろも煮20gってけち臭いかな…　おにぎりやった時の余りです。
   
   を、缶からきれいにこそぎだしてボウルに入れる。

   

2. 2 小さなキッチン用のミニブラシがあると便利ですそれか、デザートとるようのシリコン製のへらとか。
   
   セコはさておき、ここに辛子を入れます。

   

3. 3 それ9gって、よくフライモノ入ったお弁当とかについてくるあのポーション。
   あれが1パケ3gです、を3つ使いました。
   
   辛子のツーン！が苦手な人は減らしてください。

   

4. 4 って、そもそもそんな人はこんなレ、見ないよね。
   
   ってことでこれを読んでるアナタはワタシのナカマ、たっぷり入れてこねこねしといてください。
   
   さあきゅうりを取り出すよ。

   

5. 5 まな板の上で包丁の平らな部分でばんばん叩く。
   
   最初、ぱっと下ごしらえのつもりでエプロンしてなかったんですけど慌てて装着。
   
   えぇ、汁がかけらが飛び散ります。

   

6. 6 結構ズタボロ、ほとんど手でちぎれる位にしたらちまちまつまみやすいサイズに刻んでボウルに入れる。
   
   お醤油ちょろり、の意味ははごろも煮味だけだと甘じょっぱいの「甘」が多いんです。

   

7. 7 甘辛好きだけどあんま甘すぎるとおツマにならない、そう思います。
   はお好みで増減させてください、最後に白ごまをたっぷりふりかけざっくり混ぜたら出来上がり。

   

8. 8 多めに作って翌日も…はいまひとつですきゅうりが、塩気で水を吐くからそれに、和がらしの辛味は揮発性。
   
   せっかくのツンが消えてしまいます簡単だから、都度作ったらいいと思う。