白いハムは焼かずに愛でる目玉焼きモーニングプレート レシピ・作り方

作り方

1. 1 えっとさっきも自慢したけどもう一回。
   塊のホワイトロースハムですオトリヨセですねー。自分じゃまず買わない高級品。
   の、開封式も書いたので、と。

   

2. 2 朝に分厚いハムとかってギャーだから、極薄のぺらぺらスライスでとってありました。
   
   これは昨日の絵ですので手順外にしておこうか。

   

3. 3 モーニングプレートのスタートはここからです！
   一応材料にも書いておきましたが、お好みのコーヒーを用意してください。
   たっぷり飲みたいふたり暮らしですのでコーヒーメーカーで最大杯数、

   

4. 4 いれますよポットを熱湯で温めておいて、お粉を量ってセットしておく。まだ電源は入れない。
   食事の方の準備をあらかたやってから、がちょうどいいんだ。
   
   きゅうりと青いトマトを刻もう。

   

5. 5 青いトマトは何度か書いてきたけど、赤くなりきれなかったコたちです、固くて酸っぱい。トマトの内蔵みたいな部分もカタいのでこんな風に薄く細かく刻んでも大丈夫なのだ。

   

6. 6 さあフライパンにオリ油をたらり、蓋して温めている間に手が少し汚れる作業に移ろう。
   食パン6枚切り、2枚で2人にしたのはこうゆう意味です。
   や、2回トースターするのも嫌でさぁ。

   

7. 7 あんな小さな箱で単純な機械に見えて実はめちゃくちゃ電気っ喰いらしい。
   セコはさておき、食パンをその箱に入れてスタートさせて目玉を焼こう。フタをどけてニコタマ割って、お水をたらり。

   

8. 8 目潰し仕立てにしたのは生食期限などを考慮しての事。さあ蓋してタイマー…はしませんだってほら、トースタースタートさせたでしょ？
   あれがね5分にしたんですなのでちょうどいいかな、と。

   

9. 9 そんなことはどーでもいいよね卵も食パンも焼き加減は十人十色。
   さあ手を洗って盛り付ける準備をしよう…と、ここでコーヒーメーカーもスタートさせておく。5杯分淹れるのに5分かかるんだ。

   

10. 10 本当にどうでもいい事ですが書こうと思っちゃったし撮っちゃったからやめられない。そんなんだからレシピがいっぱいかけない…不器用さんのジレンマはさておいて、タイマー鳴いたよ蓋とるよ。

    

11. 11 殆ど完全に火が通ってます、ニコタマくっついちゃってるんでお箸でいじいじ、引きはがしてひっくり返す。なんとなくうるっとしてるから焼き付けるような感じで、余熱でじゅうぶん。

    

12. 12 平仮名にしたのは10分と間違えないように。お節介もさておき、お皿にキャベキューを混ぜながら広げて少しだけお塩をふりかける。の上に目玉をとすんと乗っけてトマトはふちに飾ろうか。

    

13. 13 せっかくのきれいな白ハムです。一番上にちりばめ愛でようという魂胆。それに混ぜちゃわなければいっぱいあるようにも見える。
    ニヤリやさておきもっかいいいお塩を少しと胡椒を多めにふる。

    

14. 14 お皿にトースト乗っけてほーらコーヒーも落ち切ったよっ！それぞれのカップに注ぎ、残りはポットに入れてお代わりアリマス、にすればしばらく立たなくていいですモーニングをお楽しみ下さい。

    

15. 15 ちなみに食パンの割り算はこうゆう意味です。
    スライスできたら焼き時間も少なくできるかなっ。
    あぁでも、2回に分けるから結局同じかな？！
    って作り手の汚レシもばらしてテク見せ終了っ！