材料(4,5人分)
- れんこん
- 300g
- 鶏モモ肉
- 50g
- 油
- 小さじ1
- 輪切り唐辛子
- ひとつまみ
- 片栗粉
- 小さじ1
- 醤油
- 大さじ2
- 酒
- 大さじ2
- 砂糖
- 大さじ1からお好みにより適宜
作り方
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- 1
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- 小ちゃなれんこんを買ってきた。
泥がついているのできれいに洗う。
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- 2
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- ところでれんこんの皮むきって難しいよね。
ピーラーでもなんかむきすぎてる気がしちゃって…
って思うのはれんこん好きだからか。
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- 3
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- 穴のあいた固めのスポンジ、これ、なんだかわかりますか?
レン達をこいつでごしごしこすって皮をむく、ごしごし加減でぎりぎりだけで済むスマートガジェットなのよ。
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- 4
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- 自慢はさておき、薄皮一枚をぎりぎりにむいておくってことね。
やはり縦に置いて水気を切っておこう。
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- 5
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- れんこんの色変わりって凄いよね。
見た目なんかどーでもいーじゃんとこれをはしょるととんでもなくどす黒い小鉢んなっちゃう。
面倒でも酢水(分量外)に浸しておこうか、切ったそばから。
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- 6
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- 小さなれんこんだったのでそのまんま輪切りに。
薄めにすれば優しい食感。
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- 7
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- ざる+ボウルに対してレンの量が多すぎた。
2回にわけて酢水にさらすよもう面倒だなぁ…
と、酢水浸し時間は10分程度。あんま長いとほこほこになっちゃうんだって。
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- 8
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- やっぱきんぴらは強い歯応えが欲しいよねしゃっくしゃっくとさ。
さて、とりだしたるは小さな鶏モモ肉。1/5枚分くらいかな。
を細かく刻んでお粉をまぶす。
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- 9
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- フライパンに油をあたためチキンを先にちりちり炒める。
油は少なくても大丈夫、なぜならモモドリさんは皮つきだから。
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- 10
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- チキンに九分がた火が通ったら水気を切ったれんこん、入りマース、じゅわ~。
強めの中火でちゃんちゃん炒めます。
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- 11
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- なんたって大量。
焦げないようにまんべんなく火が通るように絶えずかきます。
辛みとアクセサリーの役割で唐辛子をぱらぱら。
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- 12
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- 大量のレンが食べられる色に変わったら急いで調味。
お砂糖ふりふり、お酒をじゃー。
ここでのお酒は飲んでおいしいちゃんとしたものを。
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- 13
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- そして醤油をまわしいれてちゃんちゃん炒める。
焦げないように絶えずかきまし、醤油色がまんべんなくなったら出来上がり。
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- 14
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- 小鉢に山盛りにして4小鉢分、位ですね出来上がりは。
つってもふたり暮しなので、半分は明日へ持ち越し。
これで明日は何もしなくていいね?!
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- 15
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- れんこんのきんぴら、それだけでも絶対においしいんだけど、ちょっぴり獣が入るだけでずいぶん風味がまします。
ぐだぐだ書いたけどようは先にお粉したモモ肉入れるだけですトライイット!
おいしくなるコツ
翌々日はなんとなく歯応え弱まる感じになるので翌日中に食べよう。
きっかけ
チキンもレンコンも大好きだー。
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