【絶品・スパイシー】サテ風やわらかラム肉の串焼き レシピ・作り方

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Seika A
エスニックのサテ、中華の羊肉串焼きみたいなイメージで作り、自画自賛した創作メニュー。
甘辛スパイシーな羊肉の串焼き。

寒さに負けず、仕事や勉強が頑張れる一皿。

材料(5本/2~5人分)

ラム肉厚切り
10枚(250g前後)
ピーマン
2個
ワイン
30~50cc
スイートチリソ-ス
大さじ1
A.コンソメ
1/2個弱
A.ミックスペッパー(黒白赤緑)
小さじ1
A.パプリカパウダー
大さじ2~3
A.ナツメグ
小さじ1~2
B.ホワイトペッパー
小さじ1/3
B.レッドペッパー
少々
B.オレガノ
少々
オリーブ油
少々
ライムもしくはレモン
1/8個

作り方

  1. 1
    ジンギスカン用などの厚切りラム肉を袋に入れて赤ワインをかけて少し揉み、空気を完全に抜いて冷蔵庫で寝かせる。

    理想は約1晩。
    鮮度の良いお肉なら2~3日保存して平気です。
  2. 2
    冷蔵庫からお肉を出して水分を切り、ボールに入れて常温に戻しておく。
    ※漬けたワイン捨てて下さい。

    ピーマンは縦半分に切って種を抜いて、横に2等分か3等分にする。
  3. 3
    お肉スイートチリソースを入れて揉み込んだ後、ピーマンを加える。
    Aを半量、Bを全量入れて良く混ぜる。

    ※辛さに強い方は、レッドペッパーを多めにどうぞ。
  4. 4
    フライパンに薄く油を引いて温めておく。

    肉とピーマンを交互に金串に刺す。
  5. 5
    一旦、火を止めてから串を並べる。
    火をつけて焦げ目がつくまで動かさないで中火で焼く。

    途中、上からAのスパイスの1/4程度をかける。
  6. 6
    裏返して、更に反面を焼く。上からAの残るスパイスをかける。

    両面に焦げ色がついたら弱火にして、転がしながら流れ出たスパイスと肉汁を絡ませて数分焼いて完成。
  7. 7
    ライムやレモンをお好みで絞ってお召し上がりください。

おいしくなるコツ

ワインに漬けるので、中火で焼いてもラム肉が柔らかくジューシー。 スパイスの分量の目安は、混ぜた瞬間はパサッと水分がなくなって感じるくらい多めです。 焼いている時も、追加でスパイスをかけた瞬間は粉っぽく見えるくらいが美味しいです。

きっかけ

家でも外食でもラム肉を食べることが多いです。 今回はサラダに合わせてフィリピンやタイ料理のサテのイメージで串焼きにしましたが、中華の羊肉の串焼きの粉っぽいくらいのスパイシーさも少し取り入れて作りました。

公開日:2014/12/07

関連情報

カテゴリ
サテスパイス&ハーブバーベキューの肉料理ケバブラムチョップ・ラム肉
関連キーワード
エスニック シシカバブー 串焼き シュラスコ
料理名
サテ風やわらかラム肉の串焼き

このレシピを作ったユーザ

Seika A 化学調味料を使わない料理が基本。 減塩や低カロリー、簡単おつまみなどが中心。 ラム肉、野菜たっぷり、スパイス、ハーブ等を使った料理が多いです。 料理と映画が中心のブログを毎日更新中 http://plaza.rakuten.co.jp/ideasea/

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