作り方
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- 1
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- エリンギは大2本入りのじゃなく、なるたけ小3本入りのを買ってくるといい、同じ1パックでも。
なぜならこいつは輪切りになるから。
って、まな板、狭いから先にソーセージを輪切りに。
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- 2
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- フライパン、これは玉子焼きパンですが、に、オリ油を薄く塗ってソーを炒める。
弱火でじりじり、オイシイ油を出させよう。
それにその間にエリンギを輪切りに出来るから。
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- 3
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- エリンギってよく縦に裂くってレシピが多いけどさ、輪切りのがずっとずっと優しい口当たりになるんだよ。
愛情をこめてわぎりんぎ、と呼んでいます。
はどうでもいい。
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- 4
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- かさの部分は巨大すぎるので半分位に刻もっか。
ソーがこんがりしたらわぎりんぎを入れる、ぼーん!
って、玉子焼きパンじゃ狭すぎるw。
でも意地で炒める。
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- 5
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- 大丈夫、きのこなんて加熱すれば悲しい位にしょぼんじゃうんだから。
と、狭い中でこぼさないように全体を転がしてしっかり炒める。
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- 6
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- もくろみどおりわぎりんぎがしょぼんでくれました(ホッ)。
これで多少は豪快に混ぜられるよ、って位になったらお塩と胡椒をがりがり。
多少豪快にざっくりまぶして出来上がり。
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- 7
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- 色味がさびしいのでレタスかなんかあれば一枚かませてコロコロを盛り付け。
胡椒効き効き、オトナのおつまみ系ですがそいつを減らせばお子様のお箸トレーニングにも最適かもしれない。
おいしくなるコツ
まな板もフライパンももっと広く使った方がやりやすいです。
きっかけ
主食を作っているときに急におかずを作りたくなったからまな板の端っこしか使えなかった。
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