れんこんでもおしゃれにイタリアン気味ホットサラダ レシピ・作り方
材料(蓮根大好き2人分)
- れんこん
- 300g
- モランボン 焼きサラダソース
- 1袋
- オリーブオイル
- 小さじ2
- ハム
- 1枚
- フレッシュバジル
- あったので4枚
- 酒
- 大さじ2
- 酢
- 小さじ2
- 水
- 3カップ
作り方
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- 1
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- れんこん立派なのの泥を落として皮をむいて、さあどうやって食べようかなーって悩むのが手順ゼロ。
この悩む時間が長いからね、とりあえずスライスにして酢水につけておこう。
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- 2
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- れんこんの量を考えずにそれを用意した、れんこんぎゅうぎゅう。
密着してたりもするので時どき指をつっこんでかきます、面倒くさがるともっと面倒くさくなるっていいお手本。
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- 3
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- 生ッコリーを炒めて作る焼きサラダソースというものが冷蔵庫で眠っていたしかも立ったまま。
しかしブロッコリーがありましぇん。
って前にも書いたが、そいつがもう1袋あったビックリ。
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- 4
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- オリーブオイルとアンチョビソース、にんにくさらには白ワインなんかも入ってるみたい。
れんこんは洋風にしても伊風にしてもおいしいからやってみようと。
きっかけが長すぎるw。
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- 5
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- そうと決まったられんこんの水を切ってハムを切る。
ハム1枚ってのはケチなんじゃなく、調味料の役割をしてもらおうと思ったから。
なのでかつて無いぐらい細かく刻む。
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- 6
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- フライパンにオリーブオイルを温めれんこんを透き通るまで炒める。
ってれんこん多すぎ。
なかなか火が通らないのでお酒をふっていったん蓋します。
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- 7
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- 中火で蓋ごと時どきゆすり、表面がてりっとなったらいい感じ。
不信なら一個つまんでかじってみるといい、粉っぽくなかったらレディトゥ調味。
ソースをまわしいれる、じゅわー。
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- 8
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- じゃんじゃかソースをようく絡めてさらに炒める。
水っぽさはなくなりません、水じゃないからだろうねきっと。
全体にソースが絡んだら最後にハムの雨を降らす。
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- 9
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- ハムが温まったら終了、程度でいい。
さてオリオイルぬるぬるのスライスれんこんはシリコン菜箸じゃとてもつかめません。
閃いた、閃いたよ!
れんこんの穴にこうお箸をさせばいいんだと!
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- 10
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- 大根とかぶっさしたりなんか絶対しないから、なんか変に斬新だなーって自分で思った。
んなことないか。
まあいいや、バジルを飾って出来上がり。
れんこんでもイタリア風味、おいしいよ。
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- 11
- 反省点。
ところどころ灰色になってしまったのは多分、酢水ボウルが小さすぎて全体に酢水効果が現れなかったのだと思う。
ボウルは大きい物を用意しよう!
おいしくなるコツ
モランボンの焼きサラダソースが入手できなかったら、オリーブオイルとアンチョビそれにガーリックを入れるといいと思う。あと白ワインか。うーん…。
きっかけ
手順の1から4までたっぷり使って説明しましたエヘン!
関連情報
- カテゴリ
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れんこん
- 料理名
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れんこんのイタリア風アンチョビガーリック炒め
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