キャベツとさつま揚げの中途はんぱ加減がやみつき小鉢 レシピ・作り方

作り方

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   おさしみさつま揚げ、とかゆう名前でそのままわさびをつけて食べる用のさつま揚げに出会いました、左の茶色いのがそれ。
   
   右の茶色いのは濡れたマックの袋です。

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   塗れた？って人はこれで疑問解決→1220002329
   
   半分のキャベツの芯側から１ｃｍ輪切る、これが意味不明な分量の意味。
   
   ケーキ切りだと収納しづらいから、冷蔵庫が小さいんだ。

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   いやしかし、１冊っていい表現だなあとうぬぼれながら、１ｃｍ幅のキャベツをざくざく切りにする。
   
   レンジ対応の丼に入れてゴマ油を回しかけたらふんわりラップで３０秒だけチン。

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   レンジは７００ｗ。
   冷蔵庫は小さいが電子レンジはハイパワーえへん。
   
   とにかくキャベツがところどころ半透明になる、程度の中途半端な加熱でいいですよ、って意味です、見えるかなぁ。

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   見えました、そうですかありがとう。
   と、そこにお塩をふってぐるぐるまぶす。
   
   さておさしみさつま
   揚げ、上品なカタチをしているねさすがお刺身用。
   そしてわさびもついてるさすが…略

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   お刺身は薄く小さくちょいちょいつまむのが好き。
   それに小さめざく切りキャベツに混ぜるから、斜めに切ろうか。
   
   おおなんかほんとにお刺身に見えてきた、このままわさび正油でいいじゃん。

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   って思っちゃう人はここでこのページを閉じる。
   
   残った人は、ありがとう、キャベツの丼におさしみさつま揚げを入れましょう。
   
   ☆を入れてようくぐるぐる、味をなじませる。

8. 8

   こんもり盛り付け…ようとするがゴマ油のおかげで裾は八方広がり→レシピ名のとおり小鉢に盛りつける、が正解。
   
   まあいいや、わさびを各自で好きに混ぜたりほぐしたりしながら食べる。